甲西教室で小野先生の授業を見学。まず最初に生徒たちに「サッカーのワールド・カップで…」と熱く語る。小野先生もオランダを応援しているそうです。おうみ進学プラザにオランダのファンが多いのはなぜだろう。やはり江戸時代からの長い交流の歴史によるのでしょうか。
私はモチロン日本を応援。外国では…どこにしましょうか…韓国♪「この情勢で韓国ですか」と言われるかもしれないけど、東アジア黄色人種という共通項で。アフリカの選手を見ていると、身体そのものがサッカーに適している。陸上競技だって強いですよね。ヨーロッパ方面の選手は背が高い。ヘディングで有利です。そういう条件の中で、頑張れ日本。で、同じような条件ですから、頑張れ韓国選手たち。決勝で会いましょう。
甲西教室では、先生たちが夏ファッションのハッピ姿です。いよっ!
小野先生は赤、筈井先生は「八重の桜」のつながりで艶やかな桜のハッピです。
河合塾マナビス甲西駅前校では高校生が真剣に勉強中。中学時代からのお馴染みの生徒もいます。「大会、負けたー」と。惜しかったそうです。青春の思い出は輝く。
山口先生の札幌のお土産の北海道大学タオルが飾られています。高校生たちよBoys be ambitious. そういえばこのセリフは「花子とアン」にも登場しましたね。
鼎先生が個別指導WithUの青年講師を指導。説明や板書の練習をしていました。鼎先生の経験と工夫、情熱が青年講師へとパスされて、生徒へと伝わっていきます。で、鼎先生はどこの国を応援しているのだろう。