King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

灼熱の体育館のハシゴ

2009年08月22日 23時26分18秒 | バスケ
今日は、昨日のカフェにまた行くことになり、
それからいつも毎年行われる一年に一回の練習会
に参加します。

本日の珈琲は、コロンビアでした。
私が先週まで飲んでいたコロンビアとは違い、私の
イメージどおりの酸味のあるあのコロンビアでした。

モカマタリ、ダンザニア、グゥアテマラ、コロンビアと
一通り飲んだことになります。
何でブラジルがなかったり、ジャマイカなどがないのか
ちと不思議。

カフェでお昼を食べて、支度をして駆けつけますが
どうも時間を聞き違えたようで一試合しか出来ません
でした。

普段使わない体育館ですが、ここは私のジョギングコース
のひとつのパーマネントコース沿いにあり、いつも
見ているのです。

過去何度か使ったことはありますが、かつては地元の企業の
持ち物が、いつの間にか市の施設になっていました。

駐車場からかなり遠いところにあり、いつものジョギング
の時には見上げた建物へ、下の駐車場から灼熱の太陽の下
いつもの歩道を歩き体育館に向かったのです。

ロッカーもシャワー室も完備のイメージよりいい体育館
でした。

着いたらアップしてすぐに呼ばれて試合して、集合写真
を撮ってこれからという感じなのに皆さんはこれから
懇親会に向かうのだとか。

こちらは、いつもの練習会に向かうことにします。

こちらは参加メンバーがかなり少なかったのでどう
なるかと思いましたが、最後いつもどおりゲームもあり、
どうにかすっきりした気分で終われました。

課題は、ボールのもらい方とシュートで、いつも
ゴール下を通過してもらってシュートを常にして
いますが、これではパスできる人がほとんどいないので
もっと解り易い攻撃を考えなくてはなりません。

少しそのヒントも得ました。

それとシュートがかつてのジャンプシュートのように
ジャンプしていないことが解り、ちょっと手抜きだったと
反省。とにかくもっと飛んで体力を温存せずシュート
すること肝に銘じます。
コメント
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