キューバのETLがずっとなくて焼けずにいました。
やっと手にはいって久々の焙煎をしました。
この生の豆の色がとても好きです。
これと同じ色の豆に、これまたお気に入りの
ニカラグアがあります。
どちらも大きくて色がピーナッツ色で艶々と
しています。
ニカラグアは幾種類か所有していますが、
ニカラグアとかキューバとか中々人には理解
されないうまさのようで、人にあげてもケニア
のように喜ばれないのです。
なぜでしょう。
ダンザニアみたいに香りも味も良しと言う
誰にも好まれるわかり安い味でないのでしょうか。
私も好きなキューバですが、他の店で飲むと
味が違うことがよくあります。
酸味が持ち味なので、どこも浅く煎ってあるのは
解るのですが、その酸味がどうも違うようなのです。
もっと詳しい味については、差し控えますが、現在の
煎りたてでも甘みがしっかりと印象に残ります。
と言ってもグアテマラ、パプアニューギニアと違い
ほのかな甘みなのです。
ニカラグアも落ち着いた幅があり、これも珈琲好き
には応えられないうまみがあります。
香りも味もこれが数日でまた変わるので、また
その時に書きます。
やっと手にはいって久々の焙煎をしました。
この生の豆の色がとても好きです。
これと同じ色の豆に、これまたお気に入りの
ニカラグアがあります。
どちらも大きくて色がピーナッツ色で艶々と
しています。
ニカラグアは幾種類か所有していますが、
ニカラグアとかキューバとか中々人には理解
されないうまさのようで、人にあげてもケニア
のように喜ばれないのです。
なぜでしょう。
ダンザニアみたいに香りも味も良しと言う
誰にも好まれるわかり安い味でないのでしょうか。
私も好きなキューバですが、他の店で飲むと
味が違うことがよくあります。
酸味が持ち味なので、どこも浅く煎ってあるのは
解るのですが、その酸味がどうも違うようなのです。
もっと詳しい味については、差し控えますが、現在の
煎りたてでも甘みがしっかりと印象に残ります。
と言ってもグアテマラ、パプアニューギニアと違い
ほのかな甘みなのです。
ニカラグアも落ち着いた幅があり、これも珈琲好き
には応えられないうまみがあります。
香りも味もこれが数日でまた変わるので、また
その時に書きます。