窪園晴夫 編『オノマトペの謎』(岩波書店)
小野正弘『オノマトペがあるから日本語は正しい』(平凡社)
山口仲美・佐藤有紀『「擬音語・擬態語」使い分け帳』
ひらがなやカタカナ自体に意味はなくても
「音」が表す印象やムードってある。
黒川伊保子『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか (新潮新書)』
上の本で感じたことを、「音声」中心に
しっかり説明してくれていた。
おもしろかった。
プリント類をスキャンしてペーパーレスにするの、
試みてるが、やっぱり紙のほうが見やすいんだよな~。
機密書類の処分は圧倒的にデータの方が楽だけど。