講演では、相手とトラブルになりそうな時はまず以下を行うようにと話があった。①相手の不満、不快感に遺憾の意を表する。 ②相手の苦情を傾聴し、指摘していただいたことに感謝を述べる ③落ち度があれば謝罪する ④苦情に対する改善策の検討を約束する ⑤便宜供与を要求された場合は毅然とした姿勢を示す。・・・・って、これはあの時、みんな自分に対して行われた方法で、逐一、方法も順序もこの通りに行われていた。ということは自分に対しリスクマネジメント対策がガッチリ施行されていたということになり、やっぱり自分は区の職員さんにとってはうるさいクレーマーだったのだぁ~あああ!(笑)。 うすうすは感じていたがしょーがないかも・・・。