この事件は犯行当時未成年だった少年が、メーター点検といつわり被害者宅に上がり込み母親を殺害してから死姦し、泣きわめく乳児を床にたたきつけて死亡せしめたものである。
裁判では弁護士が「被害者の頸を絞めたのは優しくしてほしいという自分の寂しい気持ちの表れ」とか「死姦ではなく生き返らせるための儀式」だとか「ドラえもんがでてきた・・」とか、荒唐無稽な理由を並べ立てたのが注目された。そしてこの少年も友人にあてた手紙の中で「男は女を求め、女は男を求めている。しょうがない」とか「旦那はちょっと調子こいてる」とか「自分は未成年だからちょっとお勤めしていずれはシャバにもどる」とか言っていた。
弁護士含めて相当の意味不明な言動に自分も腹が立った。そしてこのことを聞いた被害者の夫は「極刑にしなければすぐ釈放して下さい。自分がかわりに処刑にいきます」とTVで言っていたのを覚えている。
裁判では弁護士が「被害者の頸を絞めたのは優しくしてほしいという自分の寂しい気持ちの表れ」とか「死姦ではなく生き返らせるための儀式」だとか「ドラえもんがでてきた・・」とか、荒唐無稽な理由を並べ立てたのが注目された。そしてこの少年も友人にあてた手紙の中で「男は女を求め、女は男を求めている。しょうがない」とか「旦那はちょっと調子こいてる」とか「自分は未成年だからちょっとお勤めしていずれはシャバにもどる」とか言っていた。
弁護士含めて相当の意味不明な言動に自分も腹が立った。そしてこのことを聞いた被害者の夫は「極刑にしなければすぐ釈放して下さい。自分がかわりに処刑にいきます」とTVで言っていたのを覚えている。