この前、近くのスーパーですごい光景を見かけた。レジのところで、高齢の小太り女性と店員の会話である。
女性 「ちょっとぉ、この前買った○○だけど、食べたら腐っていたわよ!」
店員 「すいません、申し訳ありません、きちんと賞味期限は確認して販売しているのですが、お身体の具合はいかがですか?」
女性 「別に何ともないよっ! ここでは腐ったものもうるのかいっ!」
最近では生鮮食料品は賞味期限は必ずチェックされている。腐敗した食品が売られていることなどありえないのだが。
店員「返金か品物交換いたしますのでレシート拝見させてください」
女性「そうじゃないよっ! そんなつもりじゃなくてさ、ほら他のお客にも迷惑かかるだろ! だから言いに来ただけなんだよ!」
女性はかれこれずいぶん長い間、この店員にジクジクと文句をつけている。文句の付け所は、やれ普段から店員の態度が悪いとか、サービスが悪いとか、商品の配置が悪いとか、次から次へと今回の商品以外のことでまさにお小言を言っている。横で聞いていて、そこまで今回文句つける話じゃないだろうと思ったのである。
女性 「ちょっとぉ、この前買った○○だけど、食べたら腐っていたわよ!」
店員 「すいません、申し訳ありません、きちんと賞味期限は確認して販売しているのですが、お身体の具合はいかがですか?」
女性 「別に何ともないよっ! ここでは腐ったものもうるのかいっ!」
最近では生鮮食料品は賞味期限は必ずチェックされている。腐敗した食品が売られていることなどありえないのだが。
店員「返金か品物交換いたしますのでレシート拝見させてください」
女性「そうじゃないよっ! そんなつもりじゃなくてさ、ほら他のお客にも迷惑かかるだろ! だから言いに来ただけなんだよ!」
女性はかれこれずいぶん長い間、この店員にジクジクと文句をつけている。文句の付け所は、やれ普段から店員の態度が悪いとか、サービスが悪いとか、商品の配置が悪いとか、次から次へと今回の商品以外のことでまさにお小言を言っている。横で聞いていて、そこまで今回文句つける話じゃないだろうと思ったのである。