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蛇の目の利き猪口。
ウチのインテリジェントロビー・ルコでは、白鷹の名前入りの3勺の猪口を使っていますし、新川で白鷹純米が美味しいお店は1合の猪口を使っています。
(あ、ウチの社員でも「勺」が読めない人/意味が分からない人、いるんじゃあないかな? こっそり勉強しておくように)
蔵元で杜氏さんが利き酒に使っている(≒本来の使い方ですね)のも1合の猪口が多い印象ですが、いったい、どんな種類(サイズ)があるんだろう、とちょっと疑問に。
今日はお休みでもあり、思い立ったが吉日、合羽橋まで。
(普段は走っていくところですが、ちょっと別件もあり、電車にしたのですが、電車で一本の「新御徒町」からも徒歩圏内なので、案外近い)
お目当てのモノもすぐに発見。
買って帰った
色々なサイズがラインナップされています。
売っていたのは2勺、3勺、5勺、8勺、1合の5種類ですが、2.5勺というのもあるようですね。
ここで更なる疑問。
何でここまでサイズが細かいのでしょうか。
(お酒の)量を計るための「枡」であれば、色々な種類があっても良いと思うのですが、利き猪口は飲むためのもの(あるいは本来用途の利き酒)です。
もちろん、「一回に入れる量」も大事だと思いますので、複数の容量があるのはわかるのですが、例えば3勺が54mlであるのに対し、2.5勺は45mlと、わずか9mlの差です!。
ここまで細かくする必要があるのでしょうか。
何でだろう?
もしかしたら当然の理由があるのかもしれないし、だったら知っておきたい。
誰かご存知の方、教えて下さい!
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