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再び、夏休みの旅行ネタ。
(でも強引にお酒ネタ、でもある)
噂には聞いていましたし、写真や映像でも何度も見たことがありますが、やはり実物(群)というのはすごいですね。
発掘・修復調査をしているリアルな人間が横に立っている、というのもなかなかシュールです。
ただ、写真にしてしまうと、「お土産もの」も同じように見えてしまう、という側面もあったりする。。。。
それはさておき、現地で頼んだガイドさんに「ご当地のお酒と言えば?」と聞くと、即答で「そりゃ『西鳳酒』ですよ」と返ってきました。
街中の酒屋さんだと偽物もあるかもしれないので、デパートやスーパーで買うのが安心、と言われたので、近所(と言っても徒歩15分)のデパートに行ったのですが、売り場が閉鎖されていたりと結構苦労。
ようやく徒歩8分の辺りに最近できたっぽいおしゃれ気なスーパーに行くと、「茅台酒」や「五粮液」などの有名な白酒とは別に、「西鳳酒」だけの棚が3面ほどありました。
「よしよし」と、ちょっと立派な10年物(かな?)を買おうと思い、レジに聞いたのですが、、、、
なんと!!日系や西洋系のクレジットカードは使えません(何回か聞いた限りでは、ホテルと空港だけでした)。
と、いうか、このスーパーに限らず、コンビニや博物館、果ては屋台に至るまで、原則は「スマホペイ」のキャッシュレス決済が大半で、現金を払っているのは本当に滅多にありません(地下鉄もICカードがほとんどだし、ICカードの自販機もスマホペイ専用)。
スマホペイ>>>>>>>現金>>>>銀聯カード>>>>>>>>>日系・欧米系クレジットカード
と、いうわけで、キャッシュの残金も心配だったので、その日はあきらめ、年代物ではない、普通の「西鳳酒(300mlで確か700円くらい)」を買って帰りましたとさ。
あー驚いた。
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