冬のいいところ

また今日も数独パズルをする私。

でももう途中で止める事ができるようになった・・いや、途中で1度止めた方がいい。「やった！」と思うともう1度やりたくなるし、くっそー間違えた！と思うと何としてもやり直したくなるので、ほどほど途中で「また後でやろ」と思って止めるのが一番いいみたいだ。

目が覚めた時、いつもノドがかなり痛いので、大根ハチミツを作る。

それは大根を角切りにして小さなビンにつめ、上からハチミツをたらして、大根のエキスをハチミツの中に抽出させるのだ、これがノドにとてもいいらしい。
私はハチミツが高くてもったいないので、いつも大さじ１杯ぐらいを注ぐだけだが、今回はフンパツして大さじ４杯ぐらいたらしている。（ちなみにそれでも、まだまだハチミツをケチって作っている方だと思う。）

そして私はそれを、お風呂に入る前に少しづつ大切になめる。のどにハチミツ大根を湿らせるような感じにして、使い捨て用マスクをしてお風呂に入る。湯気とハチミツでのどをダブルでケアしてみる。
よく唇が荒れている時に、ハチミツを塗ってラップで覆うというくちびるケアがあるので、あれのノド版のつもりである。そして使い捨て用マスクは、使い捨てず乾燥させて、また翌日も同じように使っている。

明日は木枯らし１号が吹くそうである。
もう冬だ。

今年初めて気が付いたが、春夏秋冬のうち、冬が一番長いような気がしませんか。春と秋はあっと言う間にいつも終わって、夏もうだるような暑い時期があるけれど、それより冬の寒い時期の方がやっぱり長いような気がする。だから、1年ハッピーで過すためには冬と仲良く感謝できなければならないのではないか。

そこで今日は冬のありがたいことを思いつくだけ書いてみることにしよう。
冬にありがたいこと。

・ゴキブリが出ない。
・自分の誕生日がある。
・正月休みが長い。
・富士山がきれい。
・晴れの日が多い。
・汗をかかないから、洗濯しなくて＆服を買わなくて済む。
・冬野菜が食べられる。
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思ったほど思いつかない。。。(^_^;)
この冬は冬のうれしいところを、あれこれ発見してみよう。