今日はまたパソコンが起動しなくなりました。
それでタブレットで書いています。打ち間違いが多くて書きにくいです。
昨日はトラさんのツイッターのアカウントが、次々閉鎖されていると知り、これが映画ではなく現実の世界なのか?と思いましたね。日本でもトラさんを惜しむファンの方でツイッターの自分のアイコンをトラさんの写真に変える人が増えました。
馬渕さんの動画を先に見ていなかったら、何が起こっているのか分かっていなかったと思います。結果、馬渕さんの言っていた通りでした。
トラさんは、アメリカの大きな勢力と戦っていたそうです。その人たちは、お金を持ち、武器を売るために戦争や紛争を起こしていたそうです。金融界も牛耳っていたのでお金はあり、マスコミも牛耳っていたので、意に背く者は国民から嫌われるように報道し、中には暗殺や暗殺未遂になった歴代大統領もいました。
アメリカでは、貧富の差が激しく貧しい家に生まれた若者は大学に行くには軍部の大学でなければ行けず、戦争が好きな大きな勢力の人達のために戦地に行かされ命を落としました。
それに立ち上がったのがトラさんなのだそうです。(議員の給料は1ドルだけ)だから、4年間で一度も戦争はしませんでした。戦争をしているところは撤退させようとしていました(アフガニスタンなど)戦争ばかりでなく、他の事でもアメリカ国民のために色々、その大きな勢力の人と争ったのだと思います。
だから、面白くない人たちから嫌われ、テレビでは悪いことばかり取り上げられ、選挙では大規模の不正がありました。そして、ツイッターまで取り上げられたそうです。
この先、どうなるか分かりません。
でも、ブログ友達さんマミーさんの記事、いくつかの動画を見ると、これから希望が残っているかもしれません。最初聞いた時は本当にそんなことあるの??と思いましたが、この大統領選挙を見ていると、馬渕さんの話の通りのように思います。不正選挙、サポーターに紛れて入る敵チーム、逆を報じるメディア、ツイッターの閉鎖。。。みんなありそうな話です。
世界はこんなに腹黒いとは。。。
ただ、まだ読めないのは、最後の結末。。。
これでアメリカ国民は目を覚ますでしょう。グローバル時代は終わり、これからはナショナリズムの時代に移って行きます。
と、言っていましたが、本当にそんな日が来るのでしょうか?