またOROが会社にやってきて、武勇伝を聞かせてくれた。OROさんの話によると、そのキャバクラと言うお店の女の子を落としていく過程がとても楽しいそうです。
ORO「それが楽しいんだよな~w」
sake「そうやって女の人をモノにするために通っているんですね。」
ORO「それが目的に決まってるじゃん~いつまでも店で酒だけ飲んでても金掛かるだろ」
sake「でも、何で1人きりじゃなくて複数の人なんですか。」
ORO「そりゃ~楽しいことは数合った方がいいだろ~」
sake「えぇー・・へんなの。」
そこで口をはさんで来たのはYKさんである。
YK「sakeさん、キャバクラもsakeさんが行く店(カラオケスナック)と変わりがないんだよ。」
ORO「そうだよ、営業Aさんだって行ってるし。」
sake「奥さんには何て言ってるんでしょうね~」
YK「フツウに言ってるよ、『キャバクラ行ってくる』って。」
sake「えぇ~ーー;」
YK「そんなもんだよ、今日ちょっとみんなでキャバクラ行こうって言うよなぁ」
ORO「そうだよ~w」
YK「sakeさん、前それで離婚したんじゃないの~」
えぇ~・・・・
だって、「女の人をモノにするために通う所」なのに???
sake「それじゃ、奥さんが『私もホスト通いしてこようかしら』って言ったら?」
YK「いいんじゃないの、別に」
sake「それじゃいいのかな?」
YK「そうだよ、sakeさん考えすぎなんだよ。」
そうは言っても、高い金出して遊びに行けないのが女なんだよね。
何で男ってたかが快楽のために、あんなに金を出せるんだろう。
結婚してからも、わざわざ高い金を出して他の女と楽しみたいのか。それを「男の生理」と称せば通用するのか。
私は彼等が本当に必要なのは嫁さんじゃなくて、家政婦さんなような気がしたのだった。
私は今、家計節約のためにせっせとパンを作ったり、小ネギをプランターに植えたりしているのだが、隣でこう言う旦那がいたら、たぶんやらなくなると思う。(←ひたすら苦痛)キャバクラ行ってくるって言う旦那だったら、割高でもスーパーの惣菜で充分だよ。でも、毎日そうだと逆切れするんだろうなぁ。(自分はそれ以上の金を遣うのにさ)
想像するだけで、そう言う結婚したくない~
この人達に嫁さん来るのかしら。
ORO「それが楽しいんだよな~w」
sake「そうやって女の人をモノにするために通っているんですね。」
ORO「それが目的に決まってるじゃん~いつまでも店で酒だけ飲んでても金掛かるだろ」
sake「でも、何で1人きりじゃなくて複数の人なんですか。」
ORO「そりゃ~楽しいことは数合った方がいいだろ~」
sake「えぇー・・へんなの。」
そこで口をはさんで来たのはYKさんである。
YK「sakeさん、キャバクラもsakeさんが行く店(カラオケスナック)と変わりがないんだよ。」
ORO「そうだよ、営業Aさんだって行ってるし。」
sake「奥さんには何て言ってるんでしょうね~」
YK「フツウに言ってるよ、『キャバクラ行ってくる』って。」
sake「えぇ~ーー;」
YK「そんなもんだよ、今日ちょっとみんなでキャバクラ行こうって言うよなぁ」
ORO「そうだよ~w」
YK「sakeさん、前それで離婚したんじゃないの~」
えぇ~・・・・
だって、「女の人をモノにするために通う所」なのに???
sake「それじゃ、奥さんが『私もホスト通いしてこようかしら』って言ったら?」
YK「いいんじゃないの、別に」
sake「それじゃいいのかな?」
YK「そうだよ、sakeさん考えすぎなんだよ。」
そうは言っても、高い金出して遊びに行けないのが女なんだよね。
何で男ってたかが快楽のために、あんなに金を出せるんだろう。
結婚してからも、わざわざ高い金を出して他の女と楽しみたいのか。それを「男の生理」と称せば通用するのか。
私は彼等が本当に必要なのは嫁さんじゃなくて、家政婦さんなような気がしたのだった。
私は今、家計節約のためにせっせとパンを作ったり、小ネギをプランターに植えたりしているのだが、隣でこう言う旦那がいたら、たぶんやらなくなると思う。(←ひたすら苦痛)キャバクラ行ってくるって言う旦那だったら、割高でもスーパーの惣菜で充分だよ。でも、毎日そうだと逆切れするんだろうなぁ。(自分はそれ以上の金を遣うのにさ)
想像するだけで、そう言う結婚したくない~
この人達に嫁さん来るのかしら。