昨日の練習の時、Yコーチが「明日は、久しぶりに遠投などの記録を取りますか」と言っていました。残念ながら「私は明日は仕事なので…」と答えましたが、今日は、どうだったのでしょうか?
記録を取るのは、自分自身の成長の記録にもなりますし、ほかのメンバーとの競争心も出て来るので、とてもいいですよね。
昨日のキャッチボールでは、コダマの成長を感じましたが、6年生のシュウヘイなども最近は体が大きくなって、強い球を投げるようになっているので、きっと遠投も記録は伸びると思います。
記録を取ると、そうしたことが確認できるので、とても大切なことだと思います。
私たちは、逆にどれだけ落ちたかという指標になりますので、大人の方も、年寄りの冷や水で是非、チャレンジしてみてください。腕に自信のある方は、親父の威信を見せるチャンスです。自信のない方は、本当に仕事が出来なくなるかもしれませんので、無理はしないでくださいね!
ちなみに、23年は記録会はなかったと思いますが、22年の記録会では、遠投もベースランニングも、散ドラ諸君には圧勝でした。中学生になると、到底かなわなくなりますが、「小学生には何とか負けない」というのも、それなりに励みになります。
父母の皆さんも、元気があれば、一緒に参加してみましょう!