ブランドン・コールマン『Resistance』(Brainfeed Records、-2018年)。
面倒なのでパーソネルはココに。
コールマンはキーボードやヴォコーダーでサウンド全体を覆いまくっている。ファンクもフュージョンもソウルも大好きルンルン、なんて感じのアルバムである。カマシ・ワシントンとか何のためにいるのかよくわからない。やる方も聴く方も評価する方も固有名詞を並べて凄いだろなんてコミュニティか。何度聴いても新しいのか古いのかよくわからない。
まあ楽しければいいじゃないか。(棒読み)
少なくとも、前作の『Self Taught』(Beat Records、-2015年)より吹っ切れ感と愉しさが倍増している。