興行収入が何と19億円を突破した映画のブーム去り…去り?良く分かりませんが一部でまだ埋み火のように燃えるアニメ「けいおん!」はさておき、今日は遂に!会社の軽音楽部、正式に発足して初めてのライブを敢行したのでした、パチパチパフパフドンドンドン♪
10時に最寄り駅集合、10時半よりリハ(サウンドチェック)開始。この時点で徹夜勤務明けのメンバーやタイ出張から帰国直行のメンバーが到着してないとかでスケジュール表通りに物事が進まない…リハと言うよりステージでのサウンドチェクのため、きちんとしたリハをしたいがメンバーが入り乱れまとまった時間が取れずやっつけで1回のみ、あぁ不安…
会場は中?ホール、何だかんだで30人以上入れるところにパイプ椅子を置き、飲み物買出し、ピザとチキンはデリバリー。ステージは一段高く、ちゃんとPAさんが付いて下さる。多少の照明効果もアリ、スモークまでも!基本的にはメンバーとその友人程度なんですが、会社公認の部活動であるため正式な告知が必要と全社員1万人以上にメール告知、おかげで一見さんも多数。
12時より少し遅れて本番開始、一発目のバンドから結構飛ばすんでノリはなかなか。やはり軽音部と言うとバンドサウンドが連想されるよね?アコギ部って分化した方が良いかもしんない。
さて、出番です。先輩と組んでのデュオ、演りますはサイモン&ガーファンクルの「ボクサー」、オリジナルに忠実なコピーは大変なので雰囲気だすこと、とにかくギターより歌で綺麗なハーモニーを出すことを心がけましたが、スタジオとだいぶん違ったマイク特性に戸惑いました。ギターは、スタジオ2回目で効果を確認したグライコを使用、低音部を少し強調したセッティング。
出来は…不本意でした。どこが悪いとか、もうメロメロだったとか、そういうんじゃない。できたんだけど、全然うまくない、キレイじゃない。そんな印象でした。お客さんにどう聴こえていたのかは分かりませんが、かなり自分にガッカリです。
打ち上げの席上、事務局(長)就任を打診されました。告知や現地での小道具や打ち上げ会場など、思いついたことを色々とチャチャ入れたので「便利なヤツ」と思われたのかも。これが裏方専門、ヘタだからもう演奏は止めておけという婉曲なクビ宣告だったら悲しいなぁ…
全員ではないけど、これくらいの人数でやりましたってコトで!
10時に最寄り駅集合、10時半よりリハ(サウンドチェック)開始。この時点で徹夜勤務明けのメンバーやタイ出張から帰国直行のメンバーが到着してないとかでスケジュール表通りに物事が進まない…リハと言うよりステージでのサウンドチェクのため、きちんとしたリハをしたいがメンバーが入り乱れまとまった時間が取れずやっつけで1回のみ、あぁ不安…
会場は中?ホール、何だかんだで30人以上入れるところにパイプ椅子を置き、飲み物買出し、ピザとチキンはデリバリー。ステージは一段高く、ちゃんとPAさんが付いて下さる。多少の照明効果もアリ、スモークまでも!基本的にはメンバーとその友人程度なんですが、会社公認の部活動であるため正式な告知が必要と全社員1万人以上にメール告知、おかげで一見さんも多数。
12時より少し遅れて本番開始、一発目のバンドから結構飛ばすんでノリはなかなか。やはり軽音部と言うとバンドサウンドが連想されるよね?アコギ部って分化した方が良いかもしんない。
さて、出番です。先輩と組んでのデュオ、演りますはサイモン&ガーファンクルの「ボクサー」、オリジナルに忠実なコピーは大変なので雰囲気だすこと、とにかくギターより歌で綺麗なハーモニーを出すことを心がけましたが、スタジオとだいぶん違ったマイク特性に戸惑いました。ギターは、スタジオ2回目で効果を確認したグライコを使用、低音部を少し強調したセッティング。
出来は…不本意でした。どこが悪いとか、もうメロメロだったとか、そういうんじゃない。できたんだけど、全然うまくない、キレイじゃない。そんな印象でした。お客さんにどう聴こえていたのかは分かりませんが、かなり自分にガッカリです。
打ち上げの席上、事務局(長)就任を打診されました。告知や現地での小道具や打ち上げ会場など、思いついたことを色々とチャチャ入れたので「便利なヤツ」と思われたのかも。これが裏方専門、ヘタだからもう演奏は止めておけという婉曲なクビ宣告だったら悲しいなぁ…
全員ではないけど、これくらいの人数でやりましたってコトで!