寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

月下美人開花前

2007年09月22日 | 日記

17時30分、月下美人のつぼみが開きかけている。大きさはちょうど手のひら位である。深夜に咲くのか、よく知らないのだが、明日早くが見頃ということだろう。肥料を適切にやれば年に二度花をつけるらしい。

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収穫の秋

2007年09月22日 | 日記

朝早くからきつい日光が降り注いでおり、今日も暑くなりそう。川べりの陰鬱な町まで行くと広い田んぼがある。下町で同様の光景が見られたのは30年以上も前の話だ。稲刈りは来月早々から始まるのではと思った。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

収穫を待つだけの稲

実に耳の痛い言葉で、私は秋を迎えるたびに苦笑する。へりくだりすぎても慇懃無礼、卑屈に見られるから私の場合は多少斜に構えていた方がいいんじゃないかと勝手なことを考えた。

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