寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

桜の花が宙を舞う

2011年04月09日 | 日記
買い物に出掛ける途中に花見をした。まさに満開である。風が吹くと桜の花びらがヒラヒラと舞う。万物には必ず終わりが訪れることを気づかされる瞬間だ。私は「行き詰った政治も例外ではないな」と思いニヤリとしたのである。

母校の桜

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八日市新地近くの地蔵尊に手を合わせる

2011年04月09日 | 
ほんまち商店街を抜け左折し辻に出る。角(八日市新地の招福楼和敬寮から東へ約20mの位置)に白のよだれかけをつけた地蔵尊が立っていた。

小さな石仏などが祀られている経緯は旅人が知る訳もないのだが、仏様に美しい花などを備える風習は大切にしたいものだ。私は手を合わせて頭を垂れ「信仰が時に人を救うこともある」と呟いた。ショットバーを通過し北上すると駅前通りである。

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