三枚肉を食べてスタミナをつける

豚あばら肉の薄切りを三枚肉という。お好み焼きに使う部位として有名だが、野菜と一緒に炒めても非常に美味しい。甘みのある脂身は淡白な食材の味を向上させる。塩コショウで味付けして胡麻油でシンプルに焼くのが私は一番好きだ。

三流新聞より余程為になるブログ

連日池田信夫さんが従軍慰安婦捏造の下手人をあぶり出し世間の注目を浴びている（火の粉が飛びかかる犬越も内心穏やかではなかろうｗ）。最終結着の場は国会になると思う。とことんやったらいいのだ。

私は今日、「オッサンの与太話」と「獏眠の今日の時事川柳」の記事（どちらもブログ）を読み大笑いした。新聞より余程正論である。信用を失った紙の媒体はこの先どんどん先細りするだろう。現政権は被災者救済と同時に垢共の仕置と晒しを進める義務がある。

せとうち旅情（倉敷・福山・尾道）のリーフレット

せとうち旅情実行員会（ＪＲ西日本せとうち地域鉄道部と三市の観光課で組織）が制作したリーフレットを福山駅で入手した。ＪＲ山陽本線（およびバス）の利用で観光客に備中・備後エリアを効率よく旅行してもらうのが狙い。


倉敷市、福山市、尾道市の名所などがそれぞれ２ページにまとめられ１泊２日の観光コースが計６パターン載っている。初めて訪れる人がどれを選択してもそれなりに満足してもらえる内容だと思う。リピーターを増やすために鉄道会社と近隣の市が協力し合うのはよいことだ。

紅しょうが入りだし巻き玉子

大阪では非常にポピュラーな食材である紅しょうが。焼きそばには別に無くても良いが、お好み焼きとたこ焼きには絶対に欠かせない。元は梅酢でしょうがを漬けたのが始まりだとか（始末の精神）。

この前のケンミンショーで取り上げていた紅しょうがの天ぷらとだし巻きは備後人の私も好きだ。後者はしょうがの辛みと食感が加わることで大人の味わいが生じる。日本酒のアテに時々作っては目を細めて食べている。

広島土砂災害義援金

福山市元町・天満屋の北側（伏見町）で数名の垢党員が紙箱を持って広島土砂災害の義援金を集めていた。しかし、市民はマイクを持ってがなり立てる男とは目も合わせずにその脇を通り抜けて行く。


私の様に垢と関わりたくない人は広銀から広島市役所支店宛に義援金を振り込む（手数料無料）だろう。この状況を母に伝えたところ、「ウチの高校の同窓会でも皆垢をきらっとったな」と語り出した。

クラスメートからの「あんた、ウチの前で車停めて話すんはやめてよ。ほんま迷惑なんじゃけー」という容赦ない突っ込みに普段偉そうにしている垢がタジタジであったという。垢嫌いの遺伝子はしっかりと私に受けつがれている。

生と死のループを気付かせる城公園

福山城公園で演奏の練習をする一団、広場は若者の熱気で包まれていた。それとは対照的に木陰で休む老人の目は虚ろである。


街路樹の下に落ちて力尽きた蝉の肉を啄む山蟻。地球という惑星は生と死の連続で成り立っている。我々人間とて同じである。善人悪人に関係なく（もちろん程度の差はあるが）必ず最期の時が来る。この世では寿命が尽きるという点だけが平等なのだ（笑）

日本政府が「吉田調書」を近々国民に公開する

菅官房長官の攻めは静かにかつネチネチと続く。先の無能極左政権とその取り巻き（反日報道局）の悪行がまたあぶり出される。つまり、普段声高に「国民の知る権利」を主張する香ばしい輩が頬かむり出来なくなるということだ。

目的達成（政治の文化大革命ｗ）のためにはどんなこともやってのける極左、畜生道まっしぐらの彼らの頭には神も仏もない。何故あそこまで熱くなれるのか、私にとってはある意味興味深い生き物だ。３０年に亘る動物観察の結果、わかったことが一つある。

コンプレックスの強い垢と黒は表裏一体である

あえて文言の解説はしない。旧一期校に入学できる学力があれば容易に理解できようから。行き詰った極左は下手に転向などせずに（※たとえしたところで罪は消えない）地獄を目指して突っ走って欲しい。

お盆明けの福山市中心部の動き

本通１ｓｔの道路舗装工事が火曜日に始まった。ぱっと見た感じではわかりにくいが、舗装タイルの表面が白っぽくなっている。



岡田書店前でその状態を確認してみたところ、舗装タイルにはいくつもの切り込みがあった（円盤状のカッターを使ったものと思われる）。東町の整形外科新築工事は順調のようだ。


そして寺町のかなりや幼稚園（敷地北側）では外壁の補修工事（？）が始まっていた。市制施行１００周年を前に市内の再整備（美化）がいたるところで行われているということだろう。

もやし入り中華焼きそば

日本のソース焼きそばと中華料理のそれとは全く異なる。美味しい焼きそばを作るには重要なポイントが２つある。１つはもやしのひげ根を綺麗に取り除くこと（雑味が消えて口当たりもよくなる）。もう１つは中華麺を軽く焦げ目が付くまで両面を焼き付けることだ。

焼いた麺を取り出し、北京鍋に油を足し肉と野菜を炒める。食材に火がほぼ通った所で麺を戻す。中華スープを加えて麺をほぐしオイスターソース・醤油・塩・コショウで味を整えごま油を加えて出来上がり。香ばしい麺はクセになる味だ。素朴な料理だが、ソース焼きそばよりは上だと私は思う。

企画展：「福山市史」ができるまで～その舞台裏～後期（まなびの館ローズコム３階歴史資料室）

福山市史編纂の舞台裏に関する企画展(続編）が霞町のローズコム３階で開催されている（９月２８日まで）。郷土史研究で福山市史は要となる文献であるが、地図もまた重要だ。今回の展示の目玉は「大日本職業別明細図（昭和９年）」だ。


福山市街だけでなく旧深安郡神辺町や現府中市も含んでいるのが珍しい。福山に関しては戦前と戦後では町並みと区画（道路）がガラリと変わっているので対比材料としての価値が高い。私がもう一つ注意して見たのが旧松永市の資料だ。日本鋼管誘致を巡る駆け引きがあったことはなかなか興味深い。大正初期に帝国染料（後の日本化薬）誘致で旧川口村と福山市が争って結局すんでのところで工場用地が廿山新涯（現東川口町１丁目）から福山市三吉町（現在の入船町）に変わった経緯と少し似通っているのである。

見苦しき愚か者たち

自分の無能さを棚に上げて他人を批判して悦に入るのが極左だ。私はこの手の類を高校から大学時代にかけてつぶさに観察してきた。彼らの愚行の裏にあるのは常人の想像を遥かに超える酷いコンプレックスだ。「俺は悪くない」と発言しては失笑を買ったイボ（プロ市民上りの政治家）のように墓に入るまで同じ間違いを続ける。

賢者から間違いを指摘されても反省することなく開き直り結果的に誰からも相手にされなくなる（垢卑が典型例）。そんなまことに気の毒な連中のことを宮嶋茂樹さんが今朝某新聞のコラムでこき下ろしていた（笑）

プロ市民の「命の大切さ」はオノレのこと

　左マキの政党や日教組のセンセ、プロ市民の説く「命の大切さ」とはしょせん、オノレの命のことなのである。
　自らは平和の惰眠を貪り「ピースやラブ」だの聞こえのエエことばかり説き、「あの日から、パパは帰ってこなかった」というようなフロのたきつきにもならんようなポスター作って、よろこんどるのである。

確かにオノレのことを「小市民」とか「大王」とか称す奴にまず碌なのはいない。犬のク○以下が顎や足を上げて講釈を垂れる様は噴飯物だ。苦渋に耐える広島市消防局の責任者を少しは見習ったらどうだ！

濃厚な味わいのドライカレーチーズトースト

前日に仕込んだドライカレーのリメイク。食パンにドライカレー・とろけるチーズをのせて焼き上げる。チーズを使うのは味をまろやかにするのとドライカレーとパンとの結着性を高める目的だ。ひき肉メインよりは玉ネギをたっぷり入れたカレーの方がトーストとの相性がよい。何事もバランスが重要だ。

今話題の塩レモン

塩レモンという発酵調味料が現在巷では大人気である。材料はレモンと塩（レモン重量の約一割強）だけで両者をサンドイッチして熟成させる。私が一番作ってみたい料理はレバー炒め。一ヶ月後が待ち遠しい。

自然災害に備える

広島市安佐南区八木や安佐北区可部などで発生した豪雨による土砂災害。高台に造成された住宅の危険性を全国の人間が知ることになった。我々の居住区には必ず長所と短所がある。私が暮らすところは海抜が低く川にも近いため、短時間に猛烈な雨が降った場合、冠水の可能性が出て来る（昔は高性能の排水ポンプがなかったのでよく浸かっていた）

今一度問題点を洗い出して対策（避難方法及び経路など）について家族と話し合っておくのが望ましい。「過去に大きな災害が起こっていないからこっちは大丈夫だろう」という思い込みが一番危険なのである。

イカゲソと甘唐辛子のバター炒め

イカのゲソ（下足）とエンペラを甘唐辛子と一緒にバタソテーし塩・コショウで味付けし醤油を少し足す。イカは火を通し過ぎないように注意する。食べる前にレモンを搾ると味が締まって酒が進む。イカを丸買いしてわざわざ自分で捌くのはこんな居酒屋メニューを作りたいからでもある。