(写真:千歳空港)
土産物屋はいっぱいあるけど、ROYCEと白い恋人と六花亭以外みやげ物ないのかと。
積丹岬で一応の目的を達した我々は、そのままR229を古平町~余市町へと抜けて積丹半島一周を達成。途中、古平町から余市町の境目で前述の豊浜トンネルを通過。トンネルの入口は「セタカムイ防災広場」と言う公園になっていて慰霊碑が建てられていたのだが、何となく不謹慎っぽいので写真は撮らずにおいた。
●宇宙ソバ(Space Noodle)
R229で余市町へ到達、道はR5へ収斂されて小樽へ向かうが、ここ余市町にも「道の駅・スペースアップルよいち」がある。スペースアップル?りんご広場?それはアップルスペースだろとツッコミが入るが、目の前にある店の名前がヒント。
「宇宙そば・弁当」。
凄く想像力を掻き立てられる店だなw
私は「さすが北海道、日本一ブームで芝草ファンがそば屋を出しているのか…あの緑色のグローブがそそるよなあ」とかまず考えましたwって…去年から芝草はソフバに行ってたんだっけ(註・今年から台湾の興農ブルズ入りしています)。
とか思っていましたら、今度はいきなりスペースシャトル。
なんか、東名の横浜町田IC周辺みてえだなw
あのあたり、こんなハリボテが建物の上によく乗ってたりしますので。
●壮瞥町を見習え(Learn by Sobetsu-Town)
余市と宇宙に何の関係があるんだ、と思われる方も多いと思います。
実は、昭和23年1月29日にこの余市町に生まれたのが宇宙飛行士・毛利衛さん。その功績を記念して作られたのがこの「余市宇宙記念館・スペース童夢」。その周りにも宇宙にあやかった店が見事に寂れて立ち並んでいるのがいとあはれ。典型的なふるさと創生資金の無駄遣いだと思いますが、ここは行ってみたかったな(笑)。
さて、そのスペース童夢ですが…
入場料900円…
却下w
壮瞥町を見習えと小一時間(ry
●だいたいの予定も終わり(Let's sing 「Sarai」)
余市から小樽市街へ抜け、ここで車中でフェブラリーステークスを観戦。この時だけはナビマンせーとみんな思ったのではないかw。小樽ICから札樽自動車道へ。北海道の高速道路ではこれで道央道と道東道と札樽道を制覇ですな。それにしても札樽で「さっそん」とは読めないでしょ。普通は。札幌市街だけ別口で均一料金なのがsage。今回はETCじゃなかったから関係はなかったけど。
まだ若干時間があるので、千歳の手前の北広島ICで下車。最後の道の駅、「道の駅・花ロードえにわ」へ。何はなくともカントリーサインとグッピー氏の目がかなり血走っているw氏は北海道へ来ると鉄道か観光タクシーで回る事が多いそうなのだけれども、これからは積極的に道の駅に立ち寄る事になるでしょう(笑)。
最後のカントリーサインはこれ。
恵庭岳と…パソコンの前の引きこもり?(笑)。
何じゃこの図案はwww
●エピローグ
と言う訳で、レンタカーも無事に返して千歳空港。結局2日間で550km走行。今回はストリームだったんだけども、結構慣れちゃえば快適だったね。4WDだったし。つか、自分がホンダ車乗ってるからあんま違和感なかったな。
今回の旅行、直前になってへんしうちょ氏と山小屋氏が仕事で不参加と言うアクシデントに見舞われました。すわ航空券代持ち出しかとアワを食ったんだけども、直前で声を掛けたため&えび氏に関してはありがとうございましたと。それだけですね。両氏ともそれなりに楽しんでいただけたようでそれも何より。
反省点としては、旅の目的地であったニセコで何にもしなかった事w帰って来てもニセコの写真なんか数えるほどしかないし(笑)。結果論だが、別に宿泊はニセコじゃなくても良かったですよね。ぶっちゃけw
広い広い千歳空港の一角で、今回の戦利品をばら撒いてみました。
来年も 行こうバナ釘 北海道。
年度末進行のせいかレポの進みが遅くて申し訳ありませんでしたorz
土産物屋はいっぱいあるけど、ROYCEと白い恋人と六花亭以外みやげ物ないのかと。
積丹岬で一応の目的を達した我々は、そのままR229を古平町~余市町へと抜けて積丹半島一周を達成。途中、古平町から余市町の境目で前述の豊浜トンネルを通過。トンネルの入口は「セタカムイ防災広場」と言う公園になっていて慰霊碑が建てられていたのだが、何となく不謹慎っぽいので写真は撮らずにおいた。
●宇宙ソバ(Space Noodle)
R229で余市町へ到達、道はR5へ収斂されて小樽へ向かうが、ここ余市町にも「道の駅・スペースアップルよいち」がある。スペースアップル?りんご広場?それはアップルスペースだろとツッコミが入るが、目の前にある店の名前がヒント。
「宇宙そば・弁当」。
凄く想像力を掻き立てられる店だなw
私は「さすが北海道、日本一ブームで芝草ファンがそば屋を出しているのか…あの緑色のグローブがそそるよなあ」とかまず考えましたwって…去年から芝草はソフバに行ってたんだっけ(註・今年から台湾の興農ブルズ入りしています)。
とか思っていましたら、今度はいきなりスペースシャトル。
なんか、東名の横浜町田IC周辺みてえだなw
あのあたり、こんなハリボテが建物の上によく乗ってたりしますので。
●壮瞥町を見習え(Learn by Sobetsu-Town)
余市と宇宙に何の関係があるんだ、と思われる方も多いと思います。
実は、昭和23年1月29日にこの余市町に生まれたのが宇宙飛行士・毛利衛さん。その功績を記念して作られたのがこの「余市宇宙記念館・スペース童夢」。その周りにも宇宙にあやかった店が見事に寂れて立ち並んでいるのがいとあはれ。典型的なふるさと創生資金の無駄遣いだと思いますが、ここは行ってみたかったな(笑)。
さて、そのスペース童夢ですが…
入場料900円…
却下w
壮瞥町を見習えと小一時間(ry
●だいたいの予定も終わり(Let's sing 「Sarai」)
余市から小樽市街へ抜け、ここで車中でフェブラリーステークスを観戦。この時だけはナビマンせーとみんな思ったのではないかw。小樽ICから札樽自動車道へ。北海道の高速道路ではこれで道央道と道東道と札樽道を制覇ですな。それにしても札樽で「さっそん」とは読めないでしょ。普通は。札幌市街だけ別口で均一料金なのがsage。今回はETCじゃなかったから関係はなかったけど。
まだ若干時間があるので、千歳の手前の北広島ICで下車。最後の道の駅、「道の駅・花ロードえにわ」へ。何はなくともカントリーサインとグッピー氏の目がかなり血走っているw氏は北海道へ来ると鉄道か観光タクシーで回る事が多いそうなのだけれども、これからは積極的に道の駅に立ち寄る事になるでしょう(笑)。
最後のカントリーサインはこれ。
恵庭岳と…パソコンの前の引きこもり?(笑)。
何じゃこの図案はwww
●エピローグ
と言う訳で、レンタカーも無事に返して千歳空港。結局2日間で550km走行。今回はストリームだったんだけども、結構慣れちゃえば快適だったね。4WDだったし。つか、自分がホンダ車乗ってるからあんま違和感なかったな。
今回の旅行、直前になってへんしうちょ氏と山小屋氏が仕事で不参加と言うアクシデントに見舞われました。すわ航空券代持ち出しかとアワを食ったんだけども、直前で声を掛けたため&えび氏に関してはありがとうございましたと。それだけですね。両氏ともそれなりに楽しんでいただけたようでそれも何より。
反省点としては、旅の目的地であったニセコで何にもしなかった事w帰って来てもニセコの写真なんか数えるほどしかないし(笑)。結果論だが、別に宿泊はニセコじゃなくても良かったですよね。ぶっちゃけw
広い広い千歳空港の一角で、今回の戦利品をばら撒いてみました。
来年も 行こうバナ釘 北海道。
年度末進行のせいかレポの進みが遅くて申し訳ありませんでしたorz