《なかなか咲けないサンシュウ》
ここ数日、体調優れずブログも書けなかった。
寝付きが悪く、目覚めが早い。身体を動かさないから、そして歳のせいか。
気を取り戻したいと思い、目覚めと同時に布団から抜けだす。5時起き、なんとなく
すがすがしい思いがする。今日は彼岸の入りだ。
彼岸の入りに、父を母を想う。亡き人との生前のふれ合いが浮かぶ。
普段の御無沙汰を詫び、我が心の内を見る。
季節は春だが、厳しい寒気に庭の大雪がこころに冷たい。
父や母、伯父や伯母との久しぶりの語らいだ。
人生を見つめる、そして「今を生きること」の大切さをあらためて思う。
まだ春は遠い。
ここ数日、体調優れずブログも書けなかった。
寝付きが悪く、目覚めが早い。身体を動かさないから、そして歳のせいか。
気を取り戻したいと思い、目覚めと同時に布団から抜けだす。5時起き、なんとなく
すがすがしい思いがする。今日は彼岸の入りだ。
彼岸の入りに、父を母を想う。亡き人との生前のふれ合いが浮かぶ。
普段の御無沙汰を詫び、我が心の内を見る。
季節は春だが、厳しい寒気に庭の大雪がこころに冷たい。
父や母、伯父や伯母との久しぶりの語らいだ。
人生を見つめる、そして「今を生きること」の大切さをあらためて思う。
まだ春は遠い。