例年よりすべてが早い発生で、何日かコバネアオイトトンボの様子を見に出かけた。
胴体が橙色の未成熟の個体を見つけたが、コバネかどうか判定できないでいた。
コバネ未成熟
数日後ははっきり色のついたオオアオイトトンボに出会った。また別の日には,少し粉を吹いたようなアオイトトンボを見た。
これから数も出てくると思われるが,今の時期は虫枯れ状態だ。
オオアオイトトンボ
アオイトトンボ
♂
アマゴイルリトンボ♀
オオイトトンボ
♀
モノサシトンボ♂
トンボ池は,一時止まった地下水くみ上げもまた始まり、水位を保ってくれているようだ。でも、ここ数年でのダメージは大きい。
マダラナニワトンボはもちろん、チョウトンボもすっかり見なくなった。数頭、オオアオイトトンボが旋回しているだけの、寂しい池になってしまった。
今日はギンヤンマが連結産卵している池で、久しぶりにウチワトンボにあった。
ウチワトンボ
また、クズの花に止まるウラギンシジミ♀に出会った。最近ときどき見かけるが、地球温暖化のせいで、会津でも生息できるようになったのだろう。
食草はクヅ、増えるのではないだろうか。
ウラギンシジミ♀
今日は,ヒメシロの里から数㎞離れた山麓で、ヒメシロチョウを見た。
そこは結構大きな水路脇の田の土手で、急斜面のためか草刈りされていないようだった。
遠くから産卵行動が見えた。移植して殖やそうと思っていたが、けっもう広範囲でツルフジバカマを確認できて少し安心した。
また、崎川浜近くに始めての溜池も見つけた。かなり大きく,一見湿原のようで、トンボの発生には好環境ではないだろうか。
チョウトンボ♀
まっかっかっかマユタテアカネ♂
ショウジョウトンボ
久々オオムラサキ
白花のコバギボウシ
イチモンジセセリ初見? オオモンクロベッコウ アメリカオニアザミか?
ノスリか?
ニイニイゼミ
雨宿り ウラギンスジヒョウモン
ダイミョウセセリ多し
コチャバネセセリ
オナガシジミ
ヤマキマダラヒカゲ
ヤマトシジミ斑紋が異常だ。
ジャノメチョウ
クロヒカゲ♂
♀
ゴイシシジミ
秋立ちぬ
キボシカミキリ
ゴマダラカミキリ
精一杯の命を生きる小さな虫たち、愛おし、切なし。