これまで見なかった南のチョウ、ウラギンシジミやムラサキシジミを見かけるようになった。
温暖化のせいか、会津地方でも生息しているようだ。
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ところが、そう言うチョウの分布でなく、数年前から、これまで見たことないチョウを見ている。
翅の一風変わったチョウを見かけているのだ。
いずれも市内の里山でとった写真を整理してみた。
1.クモガタヒョウモン♂ :表の後翅に丸く色褪せた、脱色したような白い斑紋部分が見える。
2.ツバメシジミ♀ :これまた、脱色したような白い斑が。
3.ツバメシジミ :ちょっと黒い斑紋が少ない.一見ルリシジミと思いきや、尾状突起がある。
また、尾状突起の周辺の特に裏面の橙色がない。
かすかに橙色に見えるような気もするが・・・。
4.ヤマトシジミ :裏面の斑紋が少し変わっている。裏面の外縁の斑紋はにじんでいる。
しかし、これまでの同種の斑紋を見ると、個体差があるようだ。
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5.ヒメシジミ・・・ ときどき見かける裏面の斑紋異常(特に♀が多い)に興味を持っている。
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チョウの斑紋は確かに長い進化の過程でいろいろな個体差があるだろう。
疑問は1,2の脱色斑。長い間チョウを見てきたが、初めてだ。