ようやく天気図に秋の長雨前線らしきものが現れて、北海道は涼しくなったようだ。まだ夏は終わったことではない。とにかく暑いので塩分を補給すため梅干を食べるが『おいしくない』と感じた。体の要求する塩分と梅干に含まれている塩分とのバランスが崩れていて美味しいと感じない。その理由はあまりにも塩分を少なくしたためで3%とか5%では梅干とはいえない。真夏の梅干は塩分とクエン酸がほしい。
喉がカラカラに渇いているとき、ただの水道水でも美味しく感じる。体が要求していることを示している。
喉がカラカラに渇いているとき、ただの水道水でも美味しく感じる。体が要求していることを示している。