年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

ポイント寄付

2022年03月17日 | 宅老のグチ
なぜか買い物にポイントカードの提示を求められ、無いとい言うと作りませんかと来る。そこで面倒になって作るのだが後々個人情報が洩れていることに気が付く。そのための対策を家で行うことになる。
 引っ越し準備でNTT時代の電話番号も地域によっては変わるので、今携帯番号に変えつつある。これも個人情報が漏れると怖いが、マイナンバ-と違って、不安が残る。高齢者の防御力が弱く、広くタンス貯金を狙われる不安があって、家には物なしとカネなしの家が不安を減らすが、ウクライナでまた缶詰とお米の備蓄をした。
 ペットボトルの水も。ス-パ-のは使用期限らしきものがあって、防災用が一番長い様だ。
 昨日夜は寝ていて、小刻みな揺れから地震が発生したことを知り、さらに本揺れとの時間差で遠距離を確信し。揺れ時間の長さで東京の震度は4以上と思っていた。朝になって知ったのだが昨年の地震より夜だったからか、被害が大きい。

 このような大規模災害で切り捨てられるポイントを寄付することが出来るといいのだが最近のポイント制度は消費の拡大志向が目立っていて、ごみ購入したくない今はいらない制度と感じる。
 アマゾンの会員制度に一度はまると、会員情報を拡散され、退会しにくいと感じる。ローソンのポンタカードが多重登録され、消えたカ-ドで手持ちの記録が変えられない。どうやら電話によると良いらしいのだが電話がコロナで繋がらない。なんだかんだでポイントシステムと個人情報の混乱は購入情報の分析の正確さが消える。規約の細かい字は重要なことが書かれていて、高齢消費者には不公平と感じる。

 夕方になって Dポイントが寄付できる様だ。早速400ポイントがウクライナへ。
コメント
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