冬も終わりそうで、くたびれたセ-タ-を見ていたら、毛玉がびっしり目に付いた。確か毛玉取りといういう商品があったの思い出し、検索すると100円ショップにあるようだ。早速近所の100円ショップに行くと終売という。
東京は少し歩けばいくらでも100円ショップがある。そこで知っている次の店で店員に聞くとあった。ついでに老柴犬の毛を取る携帯の汚れ取りも購入。計220円。大型店なら妄想を働かして、植木売場の育苗ポット用のプラを築地で配送先宛名シ-ル入れにした。100円ショップは工夫の構想を考える場。失敗しても損失は110円。
本日の気温のメ―ルが来て、17度という。この温度なら分速80Mの不動産屋速度では汗が出そうだ。
休日明けの火曜日は神社仏閣をのぞいて休みが多い。そこで行き先の事を考える日とするが今日の気温で自宅蟄居は寂しい。そこでいつもはいかないブックオフか釣具屋、そして車専門店。
なんでも20年経てば結果が解かる。今の天気予報の逆さ言葉で、天気予報は天気予想といわれてい時があった。予想は逆さに読むとウソヨとなる。経済の見込みの予想はウソヨとなるのは10年もいらない。