昨日、4㎝ほどの幅で最後に残った部分。
今日は端材を使って、この部分を埋める板を作って嵌め込みました。
リフォームを始めるまで、家の部屋なんて四角が当たり前、角は直角と信じ込んでいた。
ところが、実際には直角に見える部屋の角も完全な直角ではない。
横幅263.5㎝に対して1㎝の誤差、計算してみると角度にして0.2度程度狂っている。
これはスコヤなどの直角定規を当てても、解らないほどの誤差。
それでも長い板を切る場合には、1㎝という大きな隙間が出来てしまう。
そのため、今回の作業を始めた時から端材を残しておいて、細かく切り刻んで、
この部分の隙間を出来るだけ小さくしようと思って居た。
隙間は所々にあるけれど、この部分は棚を作るので見切り板で隠せる。
それと、ここはエアタッカーが打てないので、『隠し釘』と言うもので留めた。
樹脂が潰れるまで打ち込んだ後に、横向きにハンマーを当てると頭が取れて目立たなくなる釘です。
この釘は0.2㎜という細い釘なので、打ち込むのが難しかったけれど、何とか留めることが出来ました
最後の板を組み込んでフローリングを敷く作業は一区切り。
明日から奥の4畳半の部屋の改装を始めるので、この部屋は資材置き場に早変わりする。
床に傷がつかないように養生した上に、ブルーシートを敷いて準備完了です。
まずは4畳半の床板を外して床下の消毒をしたりで、6畳部屋と同じ手順で作業します。
四畳半は押入れの半分をクローゼットにの改造する作業があるうえに、
キッチンを片づけて、ゴミを出す準備をしたりで、また時間がかかりそうです。
今日は端材を使って、この部分を埋める板を作って嵌め込みました。
リフォームを始めるまで、家の部屋なんて四角が当たり前、角は直角と信じ込んでいた。
ところが、実際には直角に見える部屋の角も完全な直角ではない。
横幅263.5㎝に対して1㎝の誤差、計算してみると角度にして0.2度程度狂っている。
これはスコヤなどの直角定規を当てても、解らないほどの誤差。
それでも長い板を切る場合には、1㎝という大きな隙間が出来てしまう。
そのため、今回の作業を始めた時から端材を残しておいて、細かく切り刻んで、
この部分の隙間を出来るだけ小さくしようと思って居た。
隙間は所々にあるけれど、この部分は棚を作るので見切り板で隠せる。
それと、ここはエアタッカーが打てないので、『隠し釘』と言うもので留めた。
樹脂が潰れるまで打ち込んだ後に、横向きにハンマーを当てると頭が取れて目立たなくなる釘です。
この釘は0.2㎜という細い釘なので、打ち込むのが難しかったけれど、何とか留めることが出来ました
最後の板を組み込んでフローリングを敷く作業は一区切り。
明日から奥の4畳半の部屋の改装を始めるので、この部屋は資材置き場に早変わりする。
床に傷がつかないように養生した上に、ブルーシートを敷いて準備完了です。
まずは4畳半の床板を外して床下の消毒をしたりで、6畳部屋と同じ手順で作業します。
四畳半は押入れの半分をクローゼットにの改造する作業があるうえに、
キッチンを片づけて、ゴミを出す準備をしたりで、また時間がかかりそうです。