午前中に知り合いの伝手で紹介して貰った屋根職人が来てくれて、
屋根の状況を見せて、屋根の上に上って診断してもらいました。
最初に家の中を案内したら、僕が自分でリフォームしているのを見て驚いていたけれど、
一番驚いたのは、スライド丸鋸などの道具をごっそり持っている事だったみたい。
屋根の診断結果は
予想通り、雨漏りしている場所以外も同じようにダメージがあって、
一時的に雨漏りが直っても、また地震があったら同じように雨漏りする可能性が高いとのこと。
棟(屋根の頂上の丸い瓦の部分)の瓦が、殆どずれてしまいそこから雨が入ったらしい。
実は屋根の棟のラインが真っすぐではなく、うねっている気がして以前から気になっていたのだけれど、
今日来てくれた屋根職人の親方が言うには、どうやら増築の跡らしく、最初にそのことを指摘された。
言われてみ居れば、天井を外した屋根裏の梁も、真ん中を境に継ぎ足しているので、増築は間違いない。
その時に屋根職人が、ミスをしたんじゃないかと言う話。
でも、見た目が悪いだけで問題はないそうですけれどね・・・・。
予想通り。
雨漏りさえないけれど、屋根全体が傷んでいて他の個所も雨漏りした個所同様に劣化している。
この後、同じような地震が来たら他の場所から雨漏りが発生してもおかしくない状態だという。
やっぱりね・・・・そんな訳で、予定外の支出になるけれど屋根全体を修繕することにしました。
さて、4畳半のフローリング作業は板のカットが終わり、
全部の板を外して、順番どおりに並べました。
早速、エアタッカー(空圧釘打ち機)で固定を始めたのですが、最初の部分で問題が発覚。
板を壁のラインと直角に固定すると、
なんと押入れの敷居が曲がっていて、端で20㎜ほど斜めになってしまう。
仕方が無く、この部分は見切り板を入れて隙間を埋めることにして先に進めることにしました。
今日は遅くなったので、明日一気に板の固定をする予定です。
屋根の状況を見せて、屋根の上に上って診断してもらいました。
最初に家の中を案内したら、僕が自分でリフォームしているのを見て驚いていたけれど、
一番驚いたのは、スライド丸鋸などの道具をごっそり持っている事だったみたい。
屋根の診断結果は
予想通り、雨漏りしている場所以外も同じようにダメージがあって、
一時的に雨漏りが直っても、また地震があったら同じように雨漏りする可能性が高いとのこと。
棟(屋根の頂上の丸い瓦の部分)の瓦が、殆どずれてしまいそこから雨が入ったらしい。
実は屋根の棟のラインが真っすぐではなく、うねっている気がして以前から気になっていたのだけれど、
今日来てくれた屋根職人の親方が言うには、どうやら増築の跡らしく、最初にそのことを指摘された。
言われてみ居れば、天井を外した屋根裏の梁も、真ん中を境に継ぎ足しているので、増築は間違いない。
その時に屋根職人が、ミスをしたんじゃないかと言う話。
でも、見た目が悪いだけで問題はないそうですけれどね・・・・。
予想通り。
雨漏りさえないけれど、屋根全体が傷んでいて他の個所も雨漏りした個所同様に劣化している。
この後、同じような地震が来たら他の場所から雨漏りが発生してもおかしくない状態だという。
やっぱりね・・・・そんな訳で、予定外の支出になるけれど屋根全体を修繕することにしました。
さて、4畳半のフローリング作業は板のカットが終わり、
全部の板を外して、順番どおりに並べました。
早速、エアタッカー(空圧釘打ち機)で固定を始めたのですが、最初の部分で問題が発覚。
板を壁のラインと直角に固定すると、
なんと押入れの敷居が曲がっていて、端で20㎜ほど斜めになってしまう。
仕方が無く、この部分は見切り板を入れて隙間を埋めることにして先に進めることにしました。
今日は遅くなったので、明日一気に板の固定をする予定です。