秘密基地建設は2階の床板作りの続き。
月末に光ファイバーの工事があって、床下に這わせるつもりなので、
それまで、その部分の床板を固定できないので、奥のスペースのみの作業。
奥のスペースは6畳分だけ高さを変える予定なので、そのためのチェックをしました。

写真の左側が畳のあった部屋。
床板の上に垂木で根太を作って、その上に12㎜の構造ボードを置いて、フローリングを敷く。
右側はフローリングだった部屋。
昔の『板の間』の造りで、垂木の根太の上に直接、床板が張ってあったもの。
1階の天井裏と2階の床板の間には断熱材などが入っていないので、防音や断熱が出来ない
今回はその古いフローリングの板の上に、垂木を敷くので強度も増す上に、
断熱材を組み込むことが出来、12㎜の構造ボードとフローリングを敷くので、
約10㎝ほどの段差があるフロアになって、断熱+防音も出来る。
最初はフラットな20畳の部屋にしようと思ったのだけれど、
何だか味気が無いので、段差を設けて、アククセントにしようかと思って居る。
飽きたり、使い勝手が悪かったら作り直せばいいですからね。
写真の通り、段差の部分を2×4材を使って上手く高さが合いそうです。
月末に光ファイバーの工事があって、床下に這わせるつもりなので、
それまで、その部分の床板を固定できないので、奥のスペースのみの作業。
奥のスペースは6畳分だけ高さを変える予定なので、そのためのチェックをしました。

写真の左側が畳のあった部屋。
床板の上に垂木で根太を作って、その上に12㎜の構造ボードを置いて、フローリングを敷く。
右側はフローリングだった部屋。
昔の『板の間』の造りで、垂木の根太の上に直接、床板が張ってあったもの。
1階の天井裏と2階の床板の間には断熱材などが入っていないので、防音や断熱が出来ない
今回はその古いフローリングの板の上に、垂木を敷くので強度も増す上に、
断熱材を組み込むことが出来、12㎜の構造ボードとフローリングを敷くので、
約10㎝ほどの段差があるフロアになって、断熱+防音も出来る。
最初はフラットな20畳の部屋にしようと思ったのだけれど、
何だか味気が無いので、段差を設けて、アククセントにしようかと思って居る。
飽きたり、使い勝手が悪かったら作り直せばいいですからね。
写真の通り、段差の部分を2×4材を使って上手く高さが合いそうです。