昨日は中止になったけれど、今日から予定通りの稽古再開。
今日は長老のおばちゃん以外は全員集合して、老人ホームのシーン。
代役がやるのと違って、セリフのやり取りにも色々と変化がある。
今日は座長と石崎先生も参加して、今まで演出助手の山中君が
稽古で作って来た部分を見てもらった。
基本的には問題なく、あとは個人的に仕草やセリフの言い回しの直し。
僕は山中君のアドバイスで、少しずつ良くなっているので、
問題になるのはセリフの最後が弱くなったりという、いつもの癖。
これは山中君にも指摘されていたことなので、僕の技量の問題。
今回の芝居は、2年前に加入した千尋ちゃん、
今年加わった最年少のきよみちゃんと、気が付けば5年目になった浜ちゃんの
3人の若手と絡むシーンがあって楽しみです。
千尋ちゃんは歳が離れた僕が溺愛する妹役。
とにかく可愛がって、妹のためなら何でもするという役どころ。
千尋ちゃんは娘と同世代の子なので、兄弟というより親子の感じですね。
でも、娘に対する愛情みたいなものを表現出来るので、違和感はない。
セリフを覚えていたつもりが、いざ芝居で他人と絡むと思ったように進まなくなる。
出来る限り台本を持たずに稽古しているので、ちょっとしたことでセリフが飛んでしまったり、
これはいつもの事なので仕方が無い。
年配者との絡みは、なんとなくテンポが上がらない。
個人個人のセリフも、ちょっとした間が出来て流れが悪くなる。
年配の人たちは、セリフを覚えているだけの段階っていう感じですね。
その点、若い子はセリフをしっかり覚えてきているので偉いですね。
僕も頑張ってスムーズにセリフが言えるようにしなくてはいけません。
今日は長老のおばちゃん以外は全員集合して、老人ホームのシーン。
代役がやるのと違って、セリフのやり取りにも色々と変化がある。
今日は座長と石崎先生も参加して、今まで演出助手の山中君が
稽古で作って来た部分を見てもらった。
基本的には問題なく、あとは個人的に仕草やセリフの言い回しの直し。
僕は山中君のアドバイスで、少しずつ良くなっているので、
問題になるのはセリフの最後が弱くなったりという、いつもの癖。
これは山中君にも指摘されていたことなので、僕の技量の問題。
今回の芝居は、2年前に加入した千尋ちゃん、
今年加わった最年少のきよみちゃんと、気が付けば5年目になった浜ちゃんの
3人の若手と絡むシーンがあって楽しみです。
千尋ちゃんは歳が離れた僕が溺愛する妹役。
とにかく可愛がって、妹のためなら何でもするという役どころ。
千尋ちゃんは娘と同世代の子なので、兄弟というより親子の感じですね。
でも、娘に対する愛情みたいなものを表現出来るので、違和感はない。
セリフを覚えていたつもりが、いざ芝居で他人と絡むと思ったように進まなくなる。
出来る限り台本を持たずに稽古しているので、ちょっとしたことでセリフが飛んでしまったり、
これはいつもの事なので仕方が無い。
年配者との絡みは、なんとなくテンポが上がらない。
個人個人のセリフも、ちょっとした間が出来て流れが悪くなる。
年配の人たちは、セリフを覚えているだけの段階っていう感じですね。
その点、若い子はセリフをしっかり覚えてきているので偉いですね。
僕も頑張ってスムーズにセリフが言えるようにしなくてはいけません。