Lemonade

料理、ガーデニング、モニターなど日々

白ねぎダブル使いうどん☆おおいたクッキングアンバサダー

2022-02-04 21:00:27 | おおいたクッキングアンバサダー
いよいよ、北京オリンピックが始まりましたね
 
開会式前に開始された競技もあるようで、、、
 
大会の期日の関係か?予選があるものは仕方ないですね。
 
盛り上がりに欠けるかと思いきや、女子アイスホッケー・フィギュアなど
すでに釘付けです
 
開会式、始まりました。
 
楽しみです
 
 
 
今日のお昼、おうどんにしました
寒い時期のお昼は、麺類の登場が多いです。
特に、おうどんは温まるので良いですね
 
大分産白ねぎをダブルで使いました
 
 
 
おおいたクッキングアンバサダーに就任して、
活動しています。
 
今月は、下記の3品を使ってお料理をします。

【1】大分県産さがほのか・ゆふおとめ(いちご)

【2】大分県産白ねぎ

【3】大分県産スナップえんどう
 
 
JA全農おおいたさんより、大分県産白ねぎをたくさんいただきました
 
 
今回のは、特に太いです
 
 
  
  *材料(1人分)
 
茹でうどん              1玉
麺つゆ (濃縮4倍)         40cc
ナルト                5枚(7ミリ厚さ)
とろろ昆布              ひとつまみ
 
大分県産白ねぎ            1/2本
サラダ油               小さじ1/2
 
 
  *作り方
 
1、白ねぎは、根元の太い所を5センチ×3本切る。
  緑の葉の部分を適量、輪切りにする。
 
 
2、フライパンにサラダ油を熱し、白ねぎをクルクル回しながら
  焦げ目がつくまで中火でゆっくり焼く。



3、水300ccを沸騰させ、麺つゆ・うどんを入れ2、3分煮る。
  
4、器にうどんを入れ、具材をのせ、汁を注ぐ。



 
お好みで、一味や七味をかけて頂きます
 
焼いた白ねぎが甘〜い
ゆっくり焼いて、中まで火を通してくださいね。
 
葉の部分は、生で使ってピリッとした薬味に
 
1本の白ねぎが2通りに使えます
 
 
 
 

「大分県産白ねぎ」

品質・出荷量ともに西日本を代表する産地です。
海抜0m〜1000mまでの地形を生かし
年間通じて安定供給を行っているそうです。
通常は大分白ねぎ(年間)として販売していますが
時期によって新ねぎ(4〜5月)・高原ねぎ(8〜10月)・
寒じめねぎ(11〜3月)など、名称をつけて販売しています。
ちなみに、先月は甘ねぎ・あまねちゃんでした