いよいよ、北京オリンピックが始まりましたね
開会式前に開始された競技もあるようで、、、
大会の期日の関係か?予選があるものは仕方ないですね。
盛り上がりに欠けるかと思いきや、女子アイスホッケー・フィギュアなど
すでに釘付けです
開会式、始まりました。
楽しみです
今日のお昼、おうどんにしました
寒い時期のお昼は、麺類の登場が多いです。
特に、おうどんは温まるので良いですね
大分産白ねぎをダブルで使いました
おおいたクッキングアンバサダーに就任して、
活動しています。
今月は、下記の3品を使ってお料理をします。
【1】大分県産さがほのか・ゆふおとめ(いちご)
【2】大分県産白ねぎ
【3】大分県産スナップえんどう
JA全農おおいたさんより、大分県産白ねぎをたくさんいただきました
今回のは、特に太いです
*材料(1人分)
茹でうどん 1玉
麺つゆ (濃縮4倍) 40cc
ナルト 5枚(7ミリ厚さ)
とろろ昆布 ひとつまみ
大分県産白ねぎ 1/2本
サラダ油 小さじ1/2
*作り方
1、白ねぎは、根元の太い所を5センチ×3本切る。
緑の葉の部分を適量、輪切りにする。
2、フライパンにサラダ油を熱し、白ねぎをクルクル回しながら
焦げ目がつくまで中火でゆっくり焼く。
3、水300ccを沸騰させ、麺つゆ・うどんを入れ2、3分煮る。
3、水300ccを沸騰させ、麺つゆ・うどんを入れ2、3分煮る。
4、器にうどんを入れ、具材をのせ、汁を注ぐ。
お好みで、一味や七味をかけて頂きます
焼いた白ねぎが甘〜い
ゆっくり焼いて、中まで火を通してくださいね。
葉の部分は、生で使ってピリッとした薬味に
1本の白ねぎが2通りに使えます
「大分県産白ねぎ」
品質・出荷量ともに西日本を代表する産地です。
海抜0m〜1000mまでの地形を生かし
年間通じて安定供給を行っているそうです。
通常は大分白ねぎ(年間)として販売していますが
時期によって新ねぎ(4〜5月)・高原ねぎ(8〜10月)・
寒じめねぎ(11〜3月)など、名称をつけて販売しています。
ちなみに、先月は甘ねぎ・あまねちゃんでした