道標は古くより旅人の道しるべとして、石等に里程や方向を示し、三叉路の路傍に立てられたものです。
現在は全国画一化され道路標識にとって代わられ、道端に忘れられた様な存在になっています。
散歩・ドライブの途中気をつけてみると、今なお大切に残されている道標を見かけます。
私はなぜか風雪にたえ人々の往来を見守り続ける道しるべにひかれます。
道標シリーズ第四十五段。
・所在地 岡山県岡山市定杭 位置図
・建立年 明治14年(1881年)
・導(しるべ) 右 倉し幾(倉敷)玉し満(玉島) 道
左 岡山 吉備津 道
左 金毘羅 道
・寄付者 難波定五郎 平川源吉 難波藤作
・撮影日 2005/09/24
・メモ 狭い旧県道沿いにありやっと見つけることができた。


現在は全国画一化され道路標識にとって代わられ、道端に忘れられた様な存在になっています。
散歩・ドライブの途中気をつけてみると、今なお大切に残されている道標を見かけます。
私はなぜか風雪にたえ人々の往来を見守り続ける道しるべにひかれます。
道標シリーズ第四十五段。
・所在地 岡山県岡山市定杭 位置図
・建立年 明治14年(1881年)
・導(しるべ) 右 倉し幾(倉敷)玉し満(玉島) 道
左 岡山 吉備津 道
左 金毘羅 道
・寄付者 難波定五郎 平川源吉 難波藤作
・撮影日 2005/09/24
・メモ 狭い旧県道沿いにありやっと見つけることができた。

