日本男道記

ある日本男子の生き様

播磨アルプス(高御位山)

2008年06月10日 | 登山日記
山名   播磨アルプス(高御位山) 
登頂日  2008/06/07
場所   兵庫県高砂市
標高    304m 
ガイド  播磨丘陵地帯の南部、加古川・高砂・姫路、各市の境界を東西に横たわる連山
踏破メモ 低山ではあるが播磨平野、播磨灘を望む眺望は素晴らしい
登山についてくわしくはWelcome To 播磨アルプス





富栄山

2008年05月20日 | 登山日記
山名   富栄山 
登頂日  2008/05/17
場所   岡山県苫田郡鏡野町
標高    1205m 
ガイド  山頂の展望台からは条件によっては大山、日本海、さらには四国の山の遠望が楽しめる。
踏破メモ 
久しぶりの登山。往復3時間半ぐらいでゆっくり森林浴と新緑が楽しめた。
登山についてくわしくは




葦嶽山

2006年10月26日 | 登山日記
山名   葦嶽山 
登頂日  2006/10/21
場所   広島県庄原市 
標高    815m 
ガイド  『日本ピラミッドといわれ、昔から神武天皇陵といい伝えられ、その神秘的な山容と巨石群は古代遺跡の謎とされていたが、昭和9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が山頂で太陽石と磐境を発掘し「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」と発表したことから有名となった。』
踏破メモ 
久しぶりの登山。2時間半ぐらいでゆっくり森林浴と古代ロマンを楽しみながら登った。
写真は頂上から北部の庄原市内を望む。
登山についてくわしくは




伊吹山

2006年07月17日 | 登山日記
山名   伊吹山 
登頂日  2006/07/16
場所   滋賀県米原市 位置図
標高    1377m
累積標高差  617m 
ガイド  『低山だが堂々とした伊吹山地の主峰。山中には1700種を超える植物が成育し、貴重な特産種が多い。古来薬草の山として知られる。』
踏破メモ 三合目ホテル前9:55→五合目10:21→八合目11:17→11:45頂上12:45→三合目ホテル前14:35

伊吹山登山口からゴンドラで三合目まで登り、三合目から頂上を往復するコース。
あいにく天候に恵まれず、ガスの中の登山で視界も悪く、素晴らしい眺望も下山時少し見ることができたのみ。
また頂上での昼食中に突然の激しい雷雨、食べかけの弁当を持って売店を兼ねた山小屋に緊急避難。
是非とも快晴の日に再度挑戦してみたい山だ。
ルート図

断面図

登山について詳しくは「伊吹山登山」

三合目からの伊吹山
下山道から見た三合目ゴンドラ駅方面
 
 




三瓶山

2006年05月04日 | 登山日記
・山名   三瓶山(さんべさん) 
・登頂日  2006/05/03
・場所   島根県太田市三瓶町字志学 位置図
・標高    1125m
・累積標高差  971m 
・ガイド  『国引神話の里を訪ねるワンディハイク』
・踏破メモ 登山口8:35(全山周回コース)→男三瓶山10:25→女三瓶山11:35→孫三瓶山13:25→子三瓶山14:16→登山口15:33(休憩時間を含む)

島根県の中部、太田市の南東に位置する、三瓶山は、遠い昔、山頂から大きな水瓶が三個も見つかり、それ以来、三瓶山と呼ばれるようになったといわれている。国引神話では佐比売山(さひめたま)とあり、国引きの綱をかけた杭の一方として登場する。トロイデ火山の特徴を現した、半円形の山容を持ち男三瓶山。女三瓶山、子三瓶山や孫三瓶山の四つのピークをから構成される。
当日は快晴日本海を含む大パノラマを楽しみながら快適な登山を楽しめた。紅葉の季節にも是非訪れてみたい。魅力的な山だ。  

ルート図

断面図

・登山について詳しくは「Mt.Sanbe」

船通山登山ルート展望図  


登山口から左男三瓶山 右子三瓶山
アンテナが林立する女三瓶山
 
 




熊山

2006年02月21日 | 登山日記
山名   熊山 
登山日  2006/02/18
場所   岡山県赤磐市 
標高   508m
一口ガイド  
森林浴と史跡めぐりが楽しめる山旅
踏破メモ
総行程約10km、標高差約500mののんびり、ゆっくり登山。
風もなく晴れ間の見えるハイキングには絶好の日和となり、快適な山旅を楽しむことができた。
山頂からは南に岡山平野、瀬戸内海を一望することができ、遠くには屋島など四国の山並みも望める。
また登山途中には北に冠雪した中国山地の山々も遠くに望める。
写真(クリックして拡大)の右サイドの川は岡山県三大河川の一つ「吉井川」。
正面の鉄塔越しに「二十四の瞳」で有名な「小豆島」が見える。
熊山の山頂にある不可思議な熊山遺跡

ルート図

断面図

熊山遺跡についてくわしくは
・登山についてくわしくは