日本男道記

ある日本男子の生き様

Nigel Kennedy, Vivaldi - Winter I

2009年12月31日 | 世界の愛唱歌
Nigel Kennedy, Vivaldi - Winter I

「四季」(イタリア語:Le Quattro Stagioni、英語表記はThe Four Seasons)は、イタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディによって作曲された、12曲から成るヴァイオリン協奏曲集《和声と創意への試み》 (Concerti a 4 e 5 "Il cimento dell'armonia e dell'inventzone") 作品8の内、第1集すなわち第1曲から第4曲までの「春」「夏」「秋」「冬」に付けられた総称である。ただし、ヴィヴァルディ自身による命名ではない。
「四季」の各協奏曲はそれぞれ3つの楽章から成っている。それぞれの楽章にはソネットが付されていて、作者は不明である。このソネットゆえ、この曲は標題音楽に分類される。 ヴィヴァルディはこの「四季」で新しい旋律法やダイナミズムを追求した。

提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2009/12/31)

2009年12月31日 | Daily Vocabulary
8651.Here is to(~を祝って)
Here is to the New Year! Cheers!
8652.anniversary(記念日)
Happy anniversary! It is our tenth anniversary.
8653.get dressed(服をきること)
Hurry up and get dressed.
8654.be late for(~に遅れる)
Hurry, or you will be late for school.
8655.play hooky(学校などをサボる)
You can't play hooky anymore.
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福岡県英彦山登山・奉幣殿(2009/12/26)

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Daily Vocabulary(2009/12/30)

2009年12月30日 | Daily Vocabulary
8646.Cheer up!(元気を出して)
Cheer up! I am trying!
8647.be on your side(あなたの側にいる、味方です)
I Just don't know what to do. Well I am on your side.
8648.take care of yourself(お大事に)
Take care of yourself Thanks. I appreciate it.
8649.get better soon(はやく具合がよくなる、はやく元気になる)
I hope you get better soon. Thanks. you are so kind.
8650.Happy New Year!(あけましておめでとう)
Happy New Year! Happy New Year! you,too!.
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福岡県英彦山登山(2009/12/26)

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爲政第二24

2009年12月29日 | 論語を読む

【原文】
子曰、非其鬼而祭之、諂也、見義不爲、無勇也、

【読み下し】
子の曰わく、其の鬼(き)に非ずしてこれを祭るは、諂(へつら)いなり。義を見て為ざるは勇なきなり。

【通釈】
先生がいわれた、「わが家の精霊でもないのに祭るのは、へつらいである。[本来、祭るべきものではないのだから。]行うべきことを前にしながら行わないのは憶病ものである。[ためらって決心がつかないのだから]」

【English】
The Master said, "For a man to sacrifice to a spirit which does not belong to him is flattery.
"To see what is right and not to do it is want of courage."

『論語』とは、読んで字の如く「論じ語る」、孔子と弟子達や要人達との間に交された対話録。
『論語』は私たちの生き方の原点を見つめた思索の宝庫であり、人間性を磨く叡智が凝縮した永遠の古典。
読めば読むほど胸に深く沁み込む簡潔な言葉の数々。
『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の一つに数えられる。
全20編(学而第一~堯曰第二十) 構成され、編の名称は各編の最初の二文字を採ったものであり内容上の意味はない。
したがって、学而第一から順に読む必要はなくどこから読んでもかまわない。







Daily Vocabulary(2009/12/29)

2009年12月29日 | Daily Vocabulary
8641.go a long way(客観的な裏付けがある)
The test results go along way to cinfirm Tom's concern.
8642.kep up(相手に屈しない)
Our company couldn't keep up with the competition.
8643.Never mind(大丈夫、何でもないよ)
I couldn't pass the test. Never mind.
8644.Too bad(残念だ)
I failed the exam. Too bad.
8645.What a shame!(何てひどいことだ、お気の毒に)
I got my wallet stolen. What a shame!
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福岡県英彦山登山(2009/12/26)

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The Beatles - Hard Day\'s Night

2009年12月28日 | 私の好きな歌
The Beatles - Hard Day's Night

t's been a hard day's night, and I been working like a dog
It's been a hard day's night, I should be sleeping like a log
But when I get home to you I'll find the things that you do
Will make me feel alright

You know I work all day to get you money to buy you things
And it's worth it just to hear you say you're going to give me everything
So why on earth should I moan, 'cause when I get you alone
You know I feel ok

When I'm home everything seems to be right
When I'm home feeling you holding me tight, tight

Owww!

So why on earth should I moan, 'cause when I get you alone
You know I feel ok

When I'm home everything seems to be right
When I'm home feeling you holding me tight, tight, yeah

It's been a hard day's night, and I been working like a dog
It's been a hard day's night, I should be sleeping like a log
But when I get home to you I'll find the things that you do
Will make me feel alright
You know I feel alright
You know I feel alright...


Daily Vocabulary(2009/12/28)

2009年12月28日 | Daily Vocabulary
8636.generate(生む、得る)
Our campaign will generat a lot of demand.
8637.projection(予測、見通し)
They are based on the projection we got.
8638.ceiling(上限)
Those can't be ceilings.
8639.gist(言いたいこと、骨子)
If I get your gist, Tom,you are worried about supply shortage.
8640.goes a log way(強く裏付ける)
It goes a log way to confirm Tom's concern.
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小田原(酒匂川)

2009年12月27日 | 広重東海道五十三次
10・小田原(酒匂川)
大磯から箱根の東麓小田原までは十六粁である。画題に「酒匂川」とある通り、小田原宿へ入るまえ、この川にかかる。橋はなく徒歩、肩車または蓮台で渡る。東海道にはいくつかの天然の難所はあるが、関所、橋のない川も道中にとっては一つの難所であったといえよう。しかしこれがまた、今日見ると旅の興趣をそそる面白さでもある。この絵で広重は酒匂川の川渡りの有様を俯瞰的に描いて、ひろびろとした大景観を見せている。正面には遠く駒ヶ岳をはじめ箱根の連山、その下に小田原城と宿場町の人家の屋根を望み、近景は川渡しの風景である。いま、おそらく大名の一行の渡河であろう。駕篭を蓮台にのせ、大勢の人足が任ぎ渡っている。また此方へ渡る旅人もいる。裸の川人足が川の向こうにたむろしている。こうした豆粒のような人物の小ささと、行手に連なる箱根の山の姿に自然と人力の対照が感じられるのも興味がある。昼下がりの時刻でもあろうか、遠山は逆光線で藍色に模湖とし、近い山波ほど色濃く、山ひだの描写には三角形の集積など幾分の洋画風の色彩を試みているのも、広重の若さと意欲と思われる。
この図には異版が数種ある。広重の研究か故内田実氏は、初版といわれるもの以外はすべて広重作ではなく他の絵師の改竄であると断じているが一概にきめることには問題がある。川の手前の人物が川人足と三人、旅人が二人となり遠山の形が違っているものなどは、広重作の異版と思われる。
小田原城は、明応四年(1495)北条早雲が居城としてここに定め、箱根の嶮をひかえて関東の守りの地として、その重を守った。東海道の宿場としても、城下町としても繁栄の地であった。
絵の出典:食るり愉るり知多半島

※歌川 広重(うたがわ ひろしげ、寛政9年(1797年) - 安政5年9月6日(1858年10月12日)
浮世絵師。江戸の町火消しの安藤家に生まれ家督を継ぎ、その後に浮世絵師となったが 現代広く呼ばれる安藤広重(あんどう ひろしげ)なる名前は使用しておらず、浮世絵師としては歌川広重が正しいと言える。
天保3年(1832年)秋、広重は幕府の行列(御馬進献の使)に加わって上洛(京都まで東海道往復の旅)する機会を得たとされる。天保4年(1833年)には傑作といわれる『東海道五十三次絵』が生まれた。この作品は遠近法が用いられ、風や雨を感じさせる立体的な描写など、絵そのものの良さに加えて、当時の人々があこがれた外の世界を垣間見る手段としても、大変好評を博した。
なお、つてを頼って幕府の行列に加えてもらったとの伝承が伝わるが、実際には旅行をしていないのではないかという説もある[2]。 また、司馬江漢の洋画を換骨奪胎して制作したという説もある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2009/12/27)

2009年12月27日 | Daily Vocabulary
8631.go full out(全力投球で働く)
We olan to go ful out from next month.
8632.in tandem with(~と同時に、~と平行して)
The maeketing events don't have to increase in tandem with production.
8633.talk through(段階的に説明する)
Let's have Tom talk us through the production numbers.
8634.Jibe(うまく一致する、調和する)
That does't jibe with my production plan.
8635.walk the talk(計画をやり遂げよう)
We need to walk the talk.
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読むだけですっきりわかる日本地理

2009年12月26日 | Daily Vocabulary
読むだけですっきりわかる日本地理 (宝島SUGOI文庫)
後藤 武士
宝島社

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【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
四方を海に囲まれ、面積38万平方キロメートルの中で1億2千万の人が暮らす日本。四季折々の自然に恵まれ地域ごとの特色ある産業もいっぱい。
そんな日本の姿をマンガのように楽しく語ります。おなじみのお国自慢、隠れた名所や特産品、いまさら人に聞けない気候・地名・農業・工業・水産業・交通など、この一冊で日本の地理を完全網羅。
きっと日本を好きになれる本。活字旅行のはじまりはじまりぃ。

【読んだ理由】
題名に惹かれて。

【印象に残った一行】
中国地方って何で中国地方って言うんだろう?(中略)
平安時代、当時の日本の政府、つまり天皇を中心とした朝廷と藤原氏等の貴族たちは、日本を三つの地域に分類していた。すなわち「近国」「中国」「遠国」だ。順番を入れ替えるとわかりやすい。近い国、遠い国、そして近くも遠くもない中くらいの所にある国。この時代の「国」っていうのは美濃国とか武蔵国というように今の都道府県にあたる。とすると中国というのは、近くもない遠くもない国々表す言葉となる。

【コメント】
昔習った学生時代の地理をコンパクトにお浚いできる。
わが倉敷の記述が少ないのが気に食わないが。
 



Daily Vocabulary(2009/12/26)

2009年12月26日 | Daily Vocabulary
8626.under control(統制がとれている、平静な)
The factory is under control.
8627.availability(供給量、在庫)
Please open Rangini'S spredsheet on product availability.
8628.run through(簡単に説明する)
Can you run through it with us?
8629.feasible(実行可能な)
I think about a 5% increase is feasible.
8630.ramp up(生産を増やす、高める)
It will take three months to ramp up to full production.
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Daily Vocabulary(2009/12/25)

2009年12月25日 | Daily Vocabulary
8621.graveyard shift(深夜勤務)
I am working the graveyard shiftin Okayama.
8622.spreadsheet(集計表)
I hope everyone has the spreadsheets as well.
8623.launch(新発売)
The purpose of this meeting is to plan and coordinate the launch of our new product.
8624.outcome(結果、達成目標)
What's the desired outcome? outcome.
8625.meeting minutes(議事録)
I will take the meeting minutes and send a meeting summary later.
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ロンドンデリーの歌 (ダニーボーイ)

2009年12月24日 | 世界の愛唱歌
ロンドンデリーの歌 (ダニーボーイ)

「ロンドンデリーの歌」(Londonderry Air) はアイルランドの民謡である。イギリス領北アイルランドでは事実上の国歌としての扱いを受け、アイルランド移民の間でも人気が高い。世界で最も広く親しまれるアイルランド民謡の一つである。様々な歌詞によって歌われ、特に「ダニー・ボーイ」のタイトルのものが有名である。

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