前節、アウエー栃木でJ1昇格を絶たれる痛い敗戦を喫した新潟。
落胆した中で、今節は、ホームで栃木同様にJ3落ちへのピンチにある岐阜。
下位に優しい新潟。
J1昇格という目標がなくなって、どのような戦いを見せるか、注目された。
今日の試合は、日清のどん兵衛サンクスデー。
入場ゲートで、入場者1人に対して、どん兵衛のきつねうどんと天ぷらそばの2個が提供された。
2個だなんて。
わが家は、今回3人で行ったので、6個ゲット!
最近は、スーパーの安売りでも、108円とか118円でしか売っていない、同製品。
日清、太っ腹!
試合は、岐阜が前からボールを取ろうと追ってきたけれど、ボールを回していなそうとする。そして、チャンスを見つけたら、ゴールに向かって攻めを加速する。
その2回目か3回目のチャンスで、得点が生まれた。
新太が上げたクロスに、堀米が折り返し、近くにいた至恩がそれをゴールに送り込んだ。
前半7分の早いうちの得点だったので、今日は何点か入るのだろうと思ったが、そう簡単ではなかった。
前半は、そんなに危ない場面もなく1-0のまま終了。
押し気味でありながら追加点が入らないと、いつも土壇場で相手に得点を許し引き分けや逆転負けになってしまうこともある新潟。
早めに2点目を、と思っていたところ、64分に渡邉新太のゴールが決まり、待望の得点。
3点目のチャンスも何回かあったが、決め切れず。
相手にもチャンスはあったが、必死の守りでゴールは許さなかった。
試合の終盤には、2種登録でオフに入団する新潟医療福祉大のFW矢村を初めて起用した。
時間が短く、目立った活躍は見られなかったのが残念だったが。
そして、試合終了、2-0。
どん兵衛2個分の2ゴール。
最下位相手に連敗はしなかった。
今日のヒーローインタビューは、得点をあげた本間至恩と渡邉新太。
実は、去年の日清サンクスデーにも、この2人がヒーローインタビューを受けていたのだった。
そのときは、このとおり日清チキンラーメンサンクスデーだったが。
今回、日清は試合前には、人気のある野澤洋輔選手との撮影会を行ってくれていた。
撮影会といい、どん兵衛2個といい、2年連続の勝利といい、うれしいねえ、日清。
…あと残るは、アウエー最終大宮戦と、ホーム最終長崎戦だけになってしまった。
ようやく戦えるチームの陣容も戦術も整ったというのに。
見ていて興味が湧く戦いぶりができるようになったのに。
あと2戦で今季が終わってしまうのが、口惜しい。
落胆した中で、今節は、ホームで栃木同様にJ3落ちへのピンチにある岐阜。
下位に優しい新潟。
J1昇格という目標がなくなって、どのような戦いを見せるか、注目された。
今日の試合は、日清のどん兵衛サンクスデー。
入場ゲートで、入場者1人に対して、どん兵衛のきつねうどんと天ぷらそばの2個が提供された。
2個だなんて。
わが家は、今回3人で行ったので、6個ゲット!
最近は、スーパーの安売りでも、108円とか118円でしか売っていない、同製品。
日清、太っ腹!
試合は、岐阜が前からボールを取ろうと追ってきたけれど、ボールを回していなそうとする。そして、チャンスを見つけたら、ゴールに向かって攻めを加速する。
その2回目か3回目のチャンスで、得点が生まれた。
新太が上げたクロスに、堀米が折り返し、近くにいた至恩がそれをゴールに送り込んだ。
前半7分の早いうちの得点だったので、今日は何点か入るのだろうと思ったが、そう簡単ではなかった。
前半は、そんなに危ない場面もなく1-0のまま終了。
押し気味でありながら追加点が入らないと、いつも土壇場で相手に得点を許し引き分けや逆転負けになってしまうこともある新潟。
早めに2点目を、と思っていたところ、64分に渡邉新太のゴールが決まり、待望の得点。
3点目のチャンスも何回かあったが、決め切れず。
相手にもチャンスはあったが、必死の守りでゴールは許さなかった。
試合の終盤には、2種登録でオフに入団する新潟医療福祉大のFW矢村を初めて起用した。
時間が短く、目立った活躍は見られなかったのが残念だったが。
そして、試合終了、2-0。
どん兵衛2個分の2ゴール。
最下位相手に連敗はしなかった。
今日のヒーローインタビューは、得点をあげた本間至恩と渡邉新太。
実は、去年の日清サンクスデーにも、この2人がヒーローインタビューを受けていたのだった。
そのときは、このとおり日清チキンラーメンサンクスデーだったが。
今回、日清は試合前には、人気のある野澤洋輔選手との撮影会を行ってくれていた。
撮影会といい、どん兵衛2個といい、2年連続の勝利といい、うれしいねえ、日清。
…あと残るは、アウエー最終大宮戦と、ホーム最終長崎戦だけになってしまった。
ようやく戦えるチームの陣容も戦術も整ったというのに。
見ていて興味が湧く戦いぶりができるようになったのに。
あと2戦で今季が終わってしまうのが、口惜しい。