太田南畝(おおたなんぽ)の辞世の句
今日までは 人のことだと おもうたに
俺が死ぬとは こいつはたまらん
便々館湖鯉鮒(べんべんかん こりふ)の狂歌
三度たく 米さへこはし やわらかし
おもふままには ならぬ世の中
便々館湖鯉鮒(べんべんかん こりふ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
太田南畝(おおたなんぽ)の辞世の句
今日までは 人のことだと おもうたに
俺が死ぬとは こいつはたまらん
便々館湖鯉鮒(べんべんかん こりふ)の狂歌
三度たく 米さへこはし やわらかし
おもふままには ならぬ世の中
便々館湖鯉鮒(べんべんかん こりふ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
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Great fun in the sunshine yesterday in Bricklane
— Catfella 📯 🇺🇦🤝🇩🇪 (@SusanneM0905) March 17, 2025
Thanks to everyone who helped 🙌🏻🙏🏻❤️💥 @grow_up_art_ pic.twitter.com/tOGraGnHIl
まずインドが中国との関係改善を選択しました。次はNATO諸国が続くと思います。たぶんトルコかフランスが先陣を切って「対中国」アプローチを始める。アメリカが当てにならなくなった今、ロシアを効果的に抑制できるのは中国だけですから。 https://t.co/U7utrv2fwv
— 内田樹 (@levinassien) March 18, 2025
これはこの先、ぼろぼろと露見していくのではないでしょうか。 https://t.co/jxJyAiXZdS
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) March 17, 2025
【告発から1年】斎藤元彦知事、百条委の報告書を一顧だにせず 分断深まる兵庫県《松本 創》https://t.co/mfVRIRUVyh
— JBpress(ジェイビープレス) (@JBpress) March 17, 2025
19日に県の第三者調査委員会が報告書提出も、姿勢が変わる気配なし… pic.twitter.com/M9lJNoZB0F
私だってお土産商品券を渡すのはいい事とは思っていない。が、自民内(一部に野党もの声)で長年慣習としてやって来たことを、ここに来て石破氏のみを取り上げ攻撃するのは安倍派の石破降ろしなのだ。それをわかっていながらメディアが一斉に安倍派の要望に沿って石破降ろしに加担!恥ずかしくないか?
— 澤田愛子 (@aiko33151709) March 16, 2025
杉田水脈さんを公認候補にする自民党は差別容認政党です。石破茂さんも同じです。「日刊ゲンダイ」3月18日付け。 pic.twitter.com/JPLiQ3ADK5
— 有田芳生 (@aritayoshifu) March 17, 2025
未来のがん治療。10年と言わず早期に実用化してほしい>九州大学/新居輝樹助教ら研究グループが開発した細胞医薬「マックトリガー」「一回投与すればあとは勝手に体ががんを治してくれる。がんがどんどん小さくなっていく」世界初!からだ自身が“がん治療” 九州大学が開発 https://t.co/jQ3cJ3IYhF
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) March 17, 2025
官房機密費、廃止してほしい。
— 辻愛沙子|arca (@ai_1124at_) March 17, 2025
国民には1円単位で確定申告させるのに、そうして納税した金額を開示義務なく好き勝手湯水のように使われるなんてたまったもんじゃない。
10000億歩譲ったとしても、期限付きで何年経ったら情報開示、と義務付けるのが最低限のライン。#官房機密費は廃止を https://t.co/Fiv9myAPrH
「暴君を選んだアメリカ人には自由の女神はふさわしくない」とまでフランス人に言われたか! https://t.co/Zy7ZW0jZv8
— 烏賀陽(うがや)弘道 (@ugaya) March 17, 2025
#自衛隊 や防衛大に入隊、入学する方々の激励会でのスピーチ。カンボジアの国連平和維持活動で自由で公正な選挙の実施に向けて活動をしていた時、停戦監視員として同じベトナム国境付近で活動していた自衛隊員と友情を育み、平和の実現に向けた思いを共にしていた経験をお話ししました。#阪口直人… pic.twitter.com/nziyoC5wSu
— さかぐち直人 衆議院岐阜3区れいわ新選組総支部長 (@Sakaguchi_Naoto) March 17, 2025
2013.01.22 中国の党は党を浄化できるか――市場改革派呉敬璉教授の言説をめぐって 一部引用・・ 2012年大晦日、中国共産党政治局会議があった。会議は習近平総書記が司会をした。中央規律検査委員会の報告があり、そこでの習氏の指示。 ――新たな情勢のもと、反腐敗闘争の情勢は依然深刻である。少数の党員幹部には趣旨がわかっておらず、形式主義・官僚主義問題が突出しており、贅沢・浪費現象がはびこっており、領域によっては腐敗現象が多発しやすく、指導幹部とくに高級幹部の厳重な党紀・法律違反がある。 事件があれば必ず捜査し、腐敗があれば必ず懲罰し、違法事件は厳格に調査し、腐敗を懲罰する高圧的体制を保持せよ。腐敗予防工作の力を強化し、教育を強めよ―― いつもながらの高級幹部の汚職取締だが、さて、党によって党が取締れるかな? もう10年近くも前に、「できない」と発言した人がいた。国務院発展研究センター研究員呉敬璉教授である。 ・・・・・中略・・・・・・ ○ 改革開放以降、国家が土地を「賃貸」したとき、コネのある人は安い地代でよい土地を手に入れ、使用権を売却して大金を儲けることができた。 ○ 国有企業改革の際、被雇用者であるはずの工場長など経営者が企業財産の処理にあたった。経営者らは企業の所有者(国家)の全権代表であるため、「利益移転」を行う際に、財産を「(企業の)大金庫」に移すにせよ、自らのポケットに入れるにせよ、ほとんど制限を受けなかった。おなじように「企業請負制」でも請負人が企業の事実上の所有権者になってしまった。 ○ 国有企業の「株式化」を行う際、多額の流通株を発行し、投資者に「売りさばく」一方、内部では密かに安い値段で「原始株(未公開株)」を分け合い、公共財産を私物化することも盛んである。 ○ 大多数の国有企業は企業株式化による再編をすでに終えたが、まだ「所有権の明確化、権利と責任の明確化、行政と企業の分離、科学的企業管理」という要求を完全に実現できていない。持株会社など国家の委託を受けて国有企業の株主の役割を演じる投資機構も、経営者が、同時に所有者(国家)の全権代表だから、本当の所有者は実際には存在しないことになった。 ○ 市場の不完全性の最も重要な要因は、売手と買手が把握している情報の違いである。一部のメーカーがこうした情報の優位性を利用して高い値段で、あるいは品質の悪い商品を良いものに偽って販売するなどの方法で消費者をだましている。 ○ 金融・証券市場では強制的な情報公開ができないうえに、インサイダー取引を厳しく制限していない。ときには株価操作のため偽情報を流し、暴利を得ようとする違法行為は後を絶たない。結果的に、株式市場はもはや「ルールが存在しないカジノ」になってしまった。 全文はこちら |
2013年1月23日 13時57分 今回の映像には、福島第一原発3号機のタービン建屋地下で作業員三人が被ばくし、うち二人が足に大量被ばくした際の社内のやりとりなどを記録。また東日本大震災から一カ月となる一一年四月十一日午後二時四十六分には、本店などで黙とうをささげた。 東電は役員以外の社員や作業員について個人が特定されないよう映像にぼかしや音声処理を施している。映像は事故対応を検証する上で重要な材料で、日本新聞協会などは修整をせずに全面公開するよう求めていた。東電は二回の公開当日に、報道機関向けに編集、加工をした映像素材を提供してきたが、今回は提供を見送った。 ◆放水の行方のみ議論 高濃度、現場は知らず 東京電力福島第一原発3号機タービン建屋地下で、作業員らが高濃度汚染水で高線量被ばくをするまで、炉心の冷却水が汚染水として建屋に漏れ出ている可能性を、東電が十分に認識していなかったことが、公開されたテレビ会議の映像から分かった。もう少し早い段階から、汚染水の存在を注意喚起できていれば、被ばくを避けられた可能性がある。 これまでの会議のやりとりを分析すると使用済み核燃料プールの冷却水がなくなる危機をひとまず回避した二〇一一年三月二十日、冷却水の補充のため大量に放水した水が、降り積もった放射性物質を洗い流して海に流れ出すことを懸念する議論がされている。 翌二十一日には、1~4号機の放水口南側の海水で、高濃度のヨウ素131を検出。この時点でも、放水された水の行方を念頭に議論していた。 しかし二十四日昼すぎ、3号機タービン建屋で電源ケーブルの敷設作業をしていた関電工の社員や下請け企業の作業員らが、地下の高濃度汚染水に足をつけるなどして、高い被ばくをしたことが報告された。 今回公開されたテレビ会議映像では、福島第一の保安班が「作業員の方が三名、一七〇ミリ前後の被ばくをしていることが今、わかりました」「現場がですね、環境が急変している可能性があります」と報告。 これを受け、別の職員が「高線量になっている可能性がありますので一時作業を中断してください」などと現場への周知徹底を求める緊迫したやりとりが記録されていた。 地下で作業をした三人が一八〇~一七三ミリシーベルトの外部被ばく。短靴の作業員もおり、汚染水がある可能性が現場で認識されていなかったことを裏付けた。 二十三日には、東電社員が現場の放射線量は低く「ほとんど水はなかった」と報告したが、二十四日になって建屋地下に深さ約一五センチの水が広がっていた。発生間もない段階で、東電が原子炉や配管の一部が損傷していると認識していたことは、これまでに公開されたテレビ会議の記録でも確認されている。 関電工の広報担当者は「前日には線量が低く、安全であるという認識だった。水が出ていて危ないという認識は当時はなかった」とコメント。東電の担当者は「前日の結果の値が低かったので問題はないと思っていた」と話した。 (片山夏子) ☆「~の認識は当時なかった。」 「~ので問題はないと思っていた」。 だから被曝した人が出ても仕方がないのです・・・・? 2013年1月26日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 東日本大震災・原発 / 新聞・テレビ・雑誌から | トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/6881/ ※ブログ管理者が承認するまで表示されません
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【養老孟司 × 下重暁子】自分の年齢について養老先生と下重先生が講演します。