阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

水元公園のフジや川鵜や青さぎ。

2007年04月28日 | ゲストルーム
「藤の開花を狙って水元公園に入ってみました。連休には沢山のお客さんでにぎわいそうです」と埼玉県三郷市のyukkiさんから画像が送られてきました。yukkiさんからは公園の四季折々の様々な画像を送って頂いています。阿智胡地亭は昭和50年代に、三郷市の隣の千葉県流山市(近藤勇が最後に捕らえられた所)の松ヶ丘に家族と6年間住んでいたのですが、当時残念ながら水元公園を知りませんでした。今年は一度訪ねてみたいと思っています。JR常磐線(地下鉄千代田線)又は京成電鉄の「金町駅」からバスが出ています。
○藤棚

○青さぎ

○花水木

○川鵜

○公園広場

○取水口


「 東京都立水元公園は、東京都の東部、葛飾区に位置し、埼玉県(三郷市)に接しています。
 明治百年事業、東京百年事業として用地を取得し、整備を行ないました。
 園内の一部を構成する「小合溜(こあいだめ)」は、1300年頃の記述にも見られる古い歴史のある遊水地です。森林公園の趣と貴重な水生植物を守る自然に近い風景を、お楽しみいただけます。

 高さ20mにも達する200本のポプラ並木や生きている化石として知られるメタセコイヤが約2,000本、都立公園で最大の森を形成しています。」と公園の公式HPに紹介文があります。


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