阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

朝の取手駅東口広場と前夜飲んだホッピー

2014年10月29日 | 東京あちこち
取手駅東口とその周辺は、当然ながら自分が住んでいた30年ほど前とはまったく別の街のように変身しています。
 前夜は当時のご近所さん二人と、お二人が行きつけの東口の居酒屋でゆっくり飲みました。
このバス停から十五分くらいのところに住んでいました。

関東の居酒屋で飲むならホッピーです。焼酎は四日市市楠町のキンミヤ焼酎が正当な飲み方ですがこの日は確認しませんでした。

ネットから、
  〇ホッピー
ホッピー (Hoppy) とは、コクカ飲料株式会社(現・ホッピービバレッジ株式会社)が1948年に発売した、麦酒様清涼飲料水(炭酸飲料でビールテイスト飲料の一種)である。また、焼酎をこれで割った飲み物も、ホッピーと呼ぶ。

ホッピービバレッジ株式会社は、飲料関連を主体とした「ホッピー」の登録商標(日本第1534522号ほか)を各種取得している。飲料関係以外の商品・区分では同社以外による取得もある。
 発売当時ビールが高嶺の花だったことから、ビールの代用品の「焼酎割飲料」として爆発的に売れ、合計3度のブームが発生している[2]。

消費の主要エリアは東京・神奈川・埼玉の一都二県[3]で8割を占め[4]、2000年代後半以降も急速な販路規模拡大の意向はなく関東圏を主体に地盤強化を築く展開を行うとしている[5]。業務用と家庭用の比率は6対4と業務用が多くなっており[4]、現在でも東京、特に京成電鉄沿線を中心とした下町および神奈川県横須賀市の大衆居酒屋では、定番の飲み物である。
 ミニコミ誌『酒とつまみ』の編集者・大竹聡によれば[6]、中央本線の東京~高尾間では全32駅すべての周辺にホッピーを扱う飲食店があるという。

その背景から「東京の味」「懐かしの味」「昭和の味」などといった情緒的な味覚表現が用いられることもあり[2][7]、発泡系飲料のビール・発泡酒や焼酎割飲料のサワーにはない、ホッピー独特の味を作り出すための原材料と独自ノウハウを用いて製造されている[8]。

黒ビールに相当する黒ホッピー・ホッピーブラックも存在する。

ビールに含まれるプリン体がないことや、ビタミン類・必須アミノ酸などの各種成分が含まれていることから、健康志向の焼酎の割り材とされている[5]。他のリキュール類と相性が良く、様々な飲料スタイルに対応可能である[5]。前述の飲料スタイルや健康志向も含め、業務用瓶のレトロなデザインがおしゃれ、苦味が少なく飲みやすい、好みのアルコール濃度に調整できるなどの理由により2000年代には女性の支持も広まりつつある[9]。

 〇キンミヤ焼酎
キンミヤ焼酎は三重県の株式会社宮崎本店の甲類焼酎。クセのないスッキリとしたまろやかな味わいで、関東地方の下町居酒屋では割材として定番の焼酎となっています。添加物、増量剤などを全く使用していない甲類焼酎であるキンミヤ焼酎。クセはほとんどないのですが、ほんのりとした甘みも感じることが出来るので、そのままロックで飲んで頂いても美味しく頂けますよ。
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先日の居酒屋E“e”のおばんざい    10’14②

2014年10月29日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
キープの「竹鶴」とおばんざい。
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綿アメ売りの達人

2014年10月29日 | びっくり画像・映像
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