新居浜市の住人Iさんがご夫婦で小豆島へ行かれた、内容豊富な旅のレポートが届きました。何回かに分けてシリーズで掲載します。
⇒「やっと穏やかな秋らしい季節が続くようになり先日、何十年ふりかで久しぶりに小豆島行きのフェリーに乗船しました。
「二十四の瞳」や「八日目の蝉」のロケで一躍有名になり変貌ぶりが楽しみでしたが是非、一度は行かれることを皆さんにおすすめしたいと思いました。
18日昼の便でいよいよ高松港から小豆島行きのフエリーに乗船。 フエリーは以前より大型となり船内はゆったりしています。

オリーブラインのフエリーの煙突がユニークですが何をモチーフにしているか分からない。

進行方向の左側は男木島(通称:鬼ヶ島)と赤灯台を見ながら高松港を出発。

右方向に「源平合戦」の扇の的で知られている屋島を見ながら一路、小豆島へ。

途中、高松行きのオリーブラインとすれ違う。

高松から約一時間で土庄港に到着。

オリーブの葉のモニュメントが土庄港でお出迎え。

葉の一枚一枚にスポンサーのメッセージと名前が記入されています。

☆小豆島には畏友Iさんのお墓がありますが、未だに墓参をしていません。ぜひ近々行きたいと思いました。
⇒「やっと穏やかな秋らしい季節が続くようになり先日、何十年ふりかで久しぶりに小豆島行きのフェリーに乗船しました。
「二十四の瞳」や「八日目の蝉」のロケで一躍有名になり変貌ぶりが楽しみでしたが是非、一度は行かれることを皆さんにおすすめしたいと思いました。
18日昼の便でいよいよ高松港から小豆島行きのフエリーに乗船。 フエリーは以前より大型となり船内はゆったりしています。

オリーブラインのフエリーの煙突がユニークですが何をモチーフにしているか分からない。

進行方向の左側は男木島(通称:鬼ヶ島)と赤灯台を見ながら高松港を出発。

右方向に「源平合戦」の扇の的で知られている屋島を見ながら一路、小豆島へ。

途中、高松行きのオリーブラインとすれ違う。

高松から約一時間で土庄港に到着。

オリーブの葉のモニュメントが土庄港でお出迎え。

葉の一枚一枚にスポンサーのメッセージと名前が記入されています。

☆小豆島には畏友Iさんのお墓がありますが、未だに墓参をしていません。ぜひ近々行きたいと思いました。