船橋社中札幌支社のCKKさんからの札幌の冬便りその2です。⇒途中で、カメラを抱えて木の上を眺めているいくつかのグループに遭遇したんだそうです。
一つは木の洞穴・樹洞(ウロ)を巣としている ”エゾフクロウ” がお目当て。また公園内に集まってくる
色々な鳥もカメラマンのお目当てです。ほとんどのカメラメン&ウーメンのカメラは、700mmや1000mmの本格的なものだそうです。
数人のカメラマンがフクロウを狙っている。皆さん、700㎜や1000㎜のカメラ。もちろん真駒内公園です。

左上のV字の枝の右側の枝の途中にフクロウの巣のウロがあります(黄色の矢印の先)。ウロは地上から5m位でしょうか?

ちなみに10月半ばの上の写真の右側の風景はこんな感じでした。

中央の上部が枯れている木がフクロウのすみか。枯れた部分のすぐ下にウロがあります。ウロを真正面からみたもの。

エゾフクロウ、ちょっと右側を見てま~~す!!

エゾフクロウ、ちょっと休憩!!

エゾフクロウ、もう一度右側を見て!!

エゾフクロウ、今度は左側を!!なかなか真ん前を見てくれません。

ナナカマドの実。まずいのか、鳥たちもあまり食べないです。春まで残っています。

マヒワ、札幌に引っ越してきて早13年、初めてのご対面です。

ヒレンジャク、こちらも初めてです!!こんな鳥が近くの公園にいたなんて、びっくり!!

ヒレンジャクの群れ

真駒内公園内の今年の冬の積雪はどれくらいでしょうか?いつまで、園内のウォーキングが可能なのか
分かりませんが、我が家のカメラマン、またのシャッターチャンスを楽しみにしているようです。
一つは木の洞穴・樹洞(ウロ)を巣としている ”エゾフクロウ” がお目当て。また公園内に集まってくる
色々な鳥もカメラマンのお目当てです。ほとんどのカメラメン&ウーメンのカメラは、700mmや1000mmの本格的なものだそうです。
数人のカメラマンがフクロウを狙っている。皆さん、700㎜や1000㎜のカメラ。もちろん真駒内公園です。

左上のV字の枝の右側の枝の途中にフクロウの巣のウロがあります(黄色の矢印の先)。ウロは地上から5m位でしょうか?

ちなみに10月半ばの上の写真の右側の風景はこんな感じでした。

中央の上部が枯れている木がフクロウのすみか。枯れた部分のすぐ下にウロがあります。ウロを真正面からみたもの。

エゾフクロウ、ちょっと右側を見てま~~す!!

エゾフクロウ、ちょっと休憩!!

エゾフクロウ、もう一度右側を見て!!

エゾフクロウ、今度は左側を!!なかなか真ん前を見てくれません。

ナナカマドの実。まずいのか、鳥たちもあまり食べないです。春まで残っています。

マヒワ、札幌に引っ越してきて早13年、初めてのご対面です。

ヒレンジャク、こちらも初めてです!!こんな鳥が近くの公園にいたなんて、びっくり!!

ヒレンジャクの群れ

真駒内公園内の今年の冬の積雪はどれくらいでしょうか?いつまで、園内のウォーキングが可能なのか
分かりませんが、我が家のカメラマン、またのシャッターチャンスを楽しみにしているようです。