阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

神田神保町の横丁を入った「するが台下 満留賀」で天せいろと五目釜めしを楽しんだ。  Youtube 神田神保町が古書店街になった訳

2024年12月30日 | 東京あちこち

12月某日 牡蠣釜めしが食べたいとネットで総武線沿線の店を探していた相方が神田神保町の「するが台下 満留賀」を検索で見つけた。

JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口で降りて神田神保町の古書店街をぶらぶらして途中の横丁に店を見つけた。

神保町の「満留賀」で釜めしと蕎麦を楽しんだ241212

13時過ぎの店内は常連さんらしいお客さんで満員だったが相席ですぐに座れた。店は家族らしい3人の女性がてきぱきと丁寧に運営していた。

牡蠣釜めしは残念ながら来週からと言われ彼女は「五目釜めし」を頼んだ。充分に時間をかけて出てきた釜めしに満足していた。

私は天せいろを頼んだ。天婦羅も神田の蕎麦そのものの蕎麦も丁寧な拵えの旨い品だった。

神保町にはなぜ古本屋が多いのか 神田神保町が古書店街になった訳

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 恋歌 「葉 月」 ... | トップ | 東日本大震災が起こった翌年... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

東京あちこち」カテゴリの最新記事