ガジュマルと大きなアロエにはインスタント温室をこしらえました。
オリヅルランは5年ぶりの氷点下温度の持続にダメージを受けました。どれくらいの株が回復できるかはわかりません。
壁に接しているアロエは壁が風よけと壁の放射熱?のおかげで零度以下でも凍らなかったようです。
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オリヅルランは5年ぶりの氷点下温度の持続にダメージを受けました。どれくらいの株が回復できるかはわかりません。
壁に接しているアロエは壁が風よけと壁の放射熱?のおかげで零度以下でも凍らなかったようです。
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猫をテーマに、「招き猫亭」を名乗る個人コレクターが集めた美術や工芸品を紹介する「猫まみれ展」(神戸新聞社など主催)が1月22日、
神戸市東灘区向洋町中2の神戸ゆかりの美術館で開幕した。近世の浮世絵から近代日本画、現代アートまで、厳選された約200点を展示。
「猫尽くし」の会場で、猫好きや美術ファンらが作品の数々に見入った。3月27日まで。
神戸市東灘区向洋町中2の神戸ゆかりの美術館で開幕した。近世の浮世絵から近代日本画、現代アートまで、厳選された約200点を展示。
「猫尽くし」の会場で、猫好きや美術ファンらが作品の数々に見入った。3月27日まで。
御柱祭の歴史について話す宮坂さん
茅野市観光協会の誘客委員会は21日、諏訪大社御柱祭の歴史文化を学ぶ学習会を茅野商工会議所で開いた。
「観光客に御柱祭をきちんと説明できるようにしたい」との要望を受けて初めて企画。諏訪大社で神職を務めたことがある八剣神社(諏訪市小和田)の宮坂清宮司の講演を聞いた。
市内で宿泊、飲食施設などを経営する約40人が参加。宮坂さんは「御柱をなぜ建てるのか」という理由について、20以上ある諸説を紹介。縄文時代の先祖崇拝に原点があるとする説や、柱を建てることで社殿を建て替えたとみなしたという説を挙げ、「関わる人が多いため、さまざまな見方がある」と語った。
室町時代の記録「諏訪大明神画詞(えことば)」の記述から、御柱の本数が現在の16本より多かった時期があると説明。江戸時代の御柱用材は今ほど太くなく、「(最も太い)本宮一の柱が現在の本宮四ぐらいの太さだった」と話し、カラマツなどモミ以外の樹種もあったとした。
諏訪の人たちが御柱祭に熱狂する理由は「氏子の心が一つになって御柱が動き、綱を媒介に絆が深まる感動は一度参加してみれば分かる」と述べた。
(2016年1月22日掲載)信濃毎日新聞。
寒さで食料不足なのか、この間はカラスが花弁を食べ散らしにきて驚いた!
アジサイの葉が霜で赤くなった。
楽屋ネタ。ラーメンなどつるつるが好き。
ピースの積りのようだが指は一本。どう見ても女児にしか見えないこの髪型では・・
アジサイの葉が霜で赤くなった。
楽屋ネタ。ラーメンなどつるつるが好き。
ピースの積りのようだが指は一本。どう見ても女児にしか見えないこの髪型では・・
薄暮の駅前のバスターミナル。昭和10年代、小説家・野坂昭如は張満谷昭如少年として「省線六甲道駅」近くの中郷町に住み、駅から3分の成徳小学校に通っていた。
天才落語家・桂枝雀は昭和14年に中郷町で生まれ育ったが戦争が激しくなると父の実家がある鳥取県倉吉市に疎開した。昭和5年生まれの野坂が六年間通った成徳小学校に入学する前だった。
中郷町は米軍の神戸大空襲で完膚なきまでに破壊され、野坂の養父は焼夷弾の直撃を受け死体はついに見つからなかった。
アメリカ空軍は訓練どおり念入りに絨毯爆撃で住宅地に焼夷弾を落としため、中郷町とその周辺は完全に破壊され、張満谷家の家のありかも特定できないほどだ。
そして中郷町は1995年の大震災で再び壊滅し今はマンションが立ち並ぶ新しい町になっている。「火垂るの墓を歩く会」(クリック)
天才落語家・桂枝雀は昭和14年に中郷町で生まれ育ったが戦争が激しくなると父の実家がある鳥取県倉吉市に疎開した。昭和5年生まれの野坂が六年間通った成徳小学校に入学する前だった。
中郷町は米軍の神戸大空襲で完膚なきまでに破壊され、野坂の養父は焼夷弾の直撃を受け死体はついに見つからなかった。
アメリカ空軍は訓練どおり念入りに絨毯爆撃で住宅地に焼夷弾を落としため、中郷町とその周辺は完全に破壊され、張満谷家の家のありかも特定できないほどだ。
そして中郷町は1995年の大震災で再び壊滅し今はマンションが立ち並ぶ新しい町になっている。「火垂るの墓を歩く会」(クリック)
少し前になりますが一月第2週の週末にM会メンバーが「竹うち」に集まりました。新年会です。町は天満の天神さんの宵えびすで賑わっていました。
開店の少し前についたので暖簾がかかるのを二人で少し待ちました。↑
例のごとく一品づつ取って、みんなでシェアーしながらオーナー板さんの料理を堪能しました。
開店の少し前についたので暖簾がかかるのを二人で少し待ちました。↑
例のごとく一品づつ取って、みんなでシェアーしながらオーナー板さんの料理を堪能しました。
暦の上では一年で最も寒さが厳しくなる「大寒」 の21日、神戸・六甲山上の展望台「六甲枝垂れ」で、夏場に使う天然の氷を切り出す体験会が開かれた。
参加者はのこぎりなどを使い、雨水をためた氷棚から厚さ約8センチの氷を切り出した。
参加者はのこぎりなどを使い、雨水をためた氷棚から厚さ約8センチの氷を切り出した。
県立芦屋高校ボランティア部が、避難訓練の意識を高めようと民間のソフトウエアを使用して、津波発生時の避難シミュレーションを作成した。
後輩が面白いことをやっている。
後輩が面白いことをやっている。