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兵庫百条委に相次ぐネットリンチ浜田敬子さん『この件に関してはTBSの報道特集が非常に充実した調査報道をした。誹謗中傷嘘のデマよりも正しいメディアの方が拡散されてる。つまりファクトチェックが誰が一番できるかといったらメディアなんです』命を守る為のファクトチェックを涙 #モーニングショー pic.twitter.com/qm4PQzVxwP
— akiu (@a_k_i_u_) January 29, 2025
経済アナリスト・森永卓郎氏の訃報。マクロな上から目線で知ったかぶりを言うのではなく、困窮する国民生活に、最晩年まで同じ目線で、わかりやすい言葉で寄り添い、国益を毀損する小泉・竹中構造改革の愚を的確に指摘していた。財務省と国税庁の分離論は、遺言として重く受け止めるべきだろう。合掌。
— 一水会 (@issuikai_jp) January 28, 2025
20年ほど前、森永卓郎さんに格差社会について話を聴いた。経済と平和の関連を熱く語る森永さんに感激し、数年後「いま教育に必要なこと」をテーマに短い文章をお願いした。森永さんはこの時も「平和と平等の大切さ」を強調された。お父様が特攻隊員で、お母様は東京大空襲の体験者だったと伺った。合掌 pic.twitter.com/A7oi9CwXtK
— 朝岡晶子 (@asaoka_akiko) January 28, 2025
凄い闘志だ。確かに、医者から死期を告げられてからの執筆活動は文字通り「鬼気迫る」という言葉がぴったり当てはまるような迫力だった。ふいに黒澤明の映画『生きる』の主人公を連想した。ガンで余命を知った町役場の課長が公園を造って亡くなる、という映画のあの主人公を。pic.twitter.com/DZdGkE0r60
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) January 28, 2025
森永卓郎さんの訃報に接し、自身の利益不利益をかえりみず、悪税である消費税の闇を暴き、財務省の悪辣を暴き続けてくれた、日本国民全体にとっての恩人を、哀悼。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) January 28, 2025
この灯もし火を消さぬように伝え続けるのが、残されたらたしたちにとっての使命です。
哀悼
「泉さんは長距離ランナー、私は短距離ランナー。ただただ全速力で走り抜ける。実は目指しているゴールはまったく同じ」。森永卓郎さんは私との共著でそう言っておられた。本当に全速力で走り抜けられてしまった。残された者として、ゴールまでしっかりと走り切ることを誓う。 https://t.co/VTuUXLaVAy
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 28, 2025
この動画で森永卓郎さんは日本における「衆愚政治の台頭の瞬間」を見事に指摘している。確かに、振り返ると、清和会の小泉純一郎が総裁選で何も主張せず「自民党をぶっこわ〜す!」とだけ叫んで愚かな国民の注目を集めることに成功したのが日本の衆愚政治の始まりだった。pic.twitter.com/j7MwI1Fr4s
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) January 28, 2025
【コラム・執筆】望月衣塑子記者が憂う「底が抜けた」社会 政治とカネ、SNS選挙…横暴が横行する中でメディアの責任とは:東京新聞デジタル
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 29, 2025
「底が抜けた国」山崎雅弘著@mas__yamazaki (朝日新書)
◆締め切り間際にパニック… pic.twitter.com/DyLfIC9aUE
訪問介護の事業所の休廃業が448件。去年4月の訪問介護の報酬引き下げで訪問介護の事業所の倒産が相次いでいます。訪問介護の報酬引き下げを撤回させます。させましょう!#福島みずほの気になるニュース#社民党#福島みずほ pic.twitter.com/6RlqudJNhV
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) January 28, 2025
社会の「空気」とか「流れ」とかができてしまったときに、それを変えられる人がどれだけいるというのだろう?
— 木村草太 (@SotaKimura) January 28, 2025
「流されずに、じっととどまる」ができているだけでも、立派だと思う。
たかが小石のような存在だとしても、とどまっているうちに、そこにちいさな塊ができて、流れも変わるかもしれない。
脅迫罪は成立するでしょう。 https://t.co/uzkme6FKSN
— 有田芳生 (@aritayoshifu) January 27, 2025
かつてフジテレビが掲げた「楽しくなければテレビじゃない」で思い出すのは、女性を性的に消費し、弱いものをイジり、たいして面白くもないことを手を叩いて大笑いするようなフジテレビ「文化」。そしてこの傾向は子どもたちにも大きく影響した。フジの経営陣退陣とともに、これらも一掃されてほしい。 pic.twitter.com/D82cogNldi
— 朝岡晶子 (@asaoka_akiko) January 27, 2025
「狂気を止めよう」―ガザでの虐殺に異を唱え、SNSにこう投稿したイスラエル人高校教師、メイール・バルヒンさんは、職を解雇された上、「反逆罪」で逮捕される。一部の生徒らから「人でなし!」「お前は癌だ!」と唾を吐かれた。今何を思うのか、インタビューしました。 https://t.co/kdFhhKr5VT #D4P
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) January 28, 2025
ある出版社の社長さんが原稿受領後、「この本読者がつきません、3-4人に聞いたら皆同意見」といわれ出版社探しに追い込まれた本『私とスパイの物語』、今Amazon 売れ筋ランキング: - 369位。皆様のご支援のお陰です。感謝いたします。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) January 28, 2025
望月衣塑子さんはたくさんの欠点があるし、見ていてイラつく人がいるのもわかるし、私も時々イラつくけれど、忖度しない、怯まない、へこたれない、常に弱者・被害者の立場に立つという、記者になくてはならない長所を併せ持っており、それらは今、ほとんどの記者に欠けているので、必要な存在と言える
— 藤井貴子 (@h36jDXgXUPpvnhe) January 28, 2025
フジテレビの会見、3時間ずっと手を上げ続け、司会者と何度も目が合ったのに無視され続けています。開始から1時間半、質問される側も質問する側も男性オンリーだったという恐るべき事態。女性の人権が大事と言いながら、これがまさにフジテレビだと実感。 pic.twitter.com/59Pc2Jicig
— 柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム (@yuko_shibata_) January 27, 2025
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