毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




降誕節第2日に視聴するのは、「このあたりに羊飼いおりて」(「クリスマス・オラトリオ」第2部)。昨日に続きソースは、ルドルフ・ルッツとザンクト・ガレンJ.S.バッハ財団合唱団・管弦楽団のYoutubeの映像です。ただし収録日は昨日とことなり、今日の映像はほぼ1年後の2018年12月14日。また、オーケストラのリーダーは、エヴァ・ボルヒ(カプリコルヌス・コンソート・バーゼルフライブルク・バロック・オーケストラにも参加)に替わっています。このカンタータでの独唱は、リア・アンドレス(ソプラノ)、マーゴッット・オイツィンガー(アルト)、ダニエル・ヨハンセン(テノール)、ダニエル・ペレス(バス)。なお、ヨハンセンのアリア(第6曲)を鶴田洋子、オイツィンガーのアリア(第10曲)は向山朝子(ともにフルート)が吹いています。

Youtube : J.S. Bach - Cantata BWV 248 "Weihnachtsoratorium" (J.S. Bach Foundation)(Bachstiftung)

Cantata BWV 248-2

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