昼食休憩のあと、午後3時まで時間があいているので、CDの整理しています。購入後、一時的に保存しておいたCDを、メーカー、レーベルごとに収納しているケースに、ふりわける作業なのですが、なつかしいCDをみつけると、それをちょっときいてみたりと、なかなか作業が進みません。
そこで、このさい、今日のバッハをそんなCDのなかからきくことにしようと、最初に目にとまったアーノンクールのカンタータ全集から、1曲選んでみようと思います。選んだのは、「神はいにしえよりわが王なり」。このBWV71なら教会暦とは無関係にきくことができるので、このBWV71をきくことにします。
「神はいにしえよりわが王なり」は、ミュールハウゼンの市参事会交代式のため、1708年2月4日に初演されたカンタータ。「バッハの現存するカンタータのうちでは生前に出版された唯一のもの」(『バッハ事典』)で、いまきいている一連のコラール・カンタータとは、ちがった味わいがあります。
CD : 2292-42492-2(TELDEC)