9月13日、笠利町(かさりちょう)大瀬海岸。きれいな海の上には巨大な長い雲のかたまりが浮いていましたが、よく晴れて木陰には気持ちのいい風が吹いていました。
名瀬からの国道58号線を赤尾木で右折して北端の笠利崎までの太平洋側を走る県道は美しい海岸が連続する、晴れの日のお勧めのドライブコース。このコースの中間点あたりに奄美空港があり、その少し北に大瀬海岸はあります。奄美の海岸のなかでもとりわけ美しいといわれる土盛海岸はすぐ隣。野鳥の観察ポイントとして人気がある。夏鳥、冬鳥、旅鳥、迷鳥、留鳥。奄美は野鳥たちにとっても楽園です。
海岸線沿いにはサイクリングロードもあり、サトウキビ畑から海を眺めながらのんびり南国気分が味わえる。名瀬から自転車で往復も可能な距離だ(経験した人の話によると、片道3~4時間くらい、片道は親切な人の車か空いているバス)。晴れた日には、正面に喜界島がくっきりと見える。(写真左)望遠で見ると泳いで行けそうだが、30kmはありそうだ。
名瀬からの国道58号線を赤尾木で右折して北端の笠利崎までの太平洋側を走る県道は美しい海岸が連続する、晴れの日のお勧めのドライブコース。このコースの中間点あたりに奄美空港があり、その少し北に大瀬海岸はあります。奄美の海岸のなかでもとりわけ美しいといわれる土盛海岸はすぐ隣。野鳥の観察ポイントとして人気がある。夏鳥、冬鳥、旅鳥、迷鳥、留鳥。奄美は野鳥たちにとっても楽園です。
海岸線沿いにはサイクリングロードもあり、サトウキビ畑から海を眺めながらのんびり南国気分が味わえる。名瀬から自転車で往復も可能な距離だ(経験した人の話によると、片道3~4時間くらい、片道は親切な人の車か空いているバス)。晴れた日には、正面に喜界島がくっきりと見える。(写真左)望遠で見ると泳いで行けそうだが、30kmはありそうだ。