ツワブキ(キク科)の花がが、そろそろ咲き出した。
このブログは、今日4日夜、奄美大島名瀬付近では、なつが終わったものとみられる、とハッピョウした。・・する。(いま頃すか?)
これは、去年より3日遅く、平年より1日遅い。(テゲテゲaboutです)
また、これは今年、わが国の気象庁が、奄美地方の梅雨明けを発表した5/11から数えて178日目。(ガッツリPreciseです)
このブログで、なつになったなぁと感じた4/21から数えて198日目。
名瀬の平均気温の平年値が20度に達するするは4/16で、
最高気温が20度に達するのは3/15です。マジゲネクcorrectlyです
さらに、申しますと、去年、冬になったなぁと感じた12/4日まで、あと31日です。
その間に夏気分から、だんだんにダッキャクしていくわけです。
きのう3日の
最低気温 22.6
最高気温 25.4今日4日の
最低気温 19.5
最高気温 23.7
名瀬の街から歩いて行ける、山の林道では、朝夕、犬の散歩や、ジョギングをする人たちにかわり、お昼近くになって、おばさんたち二人、幼なじみのお友達でしょうか、仲よく童謡?など歌いながらハイキングをする姿など、見かけるようになりました。(夏の間は暑いですし、若いうちは、なかなかですな、また、あまり年とると、体力が・・・)
バッグを背負い、日よけの帽子にスニーカー、手には市販のstick。
デジカメなど、そんなもの要らないふうです。ひたすらおしゃべりしながら草花などながめ、樹上の鳥など指差して歩いています。
俳句なんか、よむのでありましょうか。
素朴ながら、rich なおばさんたち、あればよかったのですが、写真はありません。
上の写真は街から歩くにはちょっと(だけ)、遠いところです。
クワズイモ Pothos-オウゴンカズラ ヒカゲヘゴ