マーキングは「アマミ」 撮影11/6
アサギマダラ
海の色も浅黄色。
龍郷町、長雲峠から、奄美市名瀬、本茶峠に至る林道。
林道脇には、あやはぶら(綾蝶)が群れているポイントがいくつかあって、それは、日が経つにつれ、少しずつ移動?している。
今日、ここで11/3、11/7にマーキングされた固体を数頭見た。捕獲はしませんでした。
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島唄にもうたわれる「あやはぶら(綾蝶)」。
アサギマダラの優雅な舞は「侍る」感じ。butterfly playing
「侍る(はべる)」の「る」を「り」に変えてERをつけて、ついでに「ベ」も「ビ」に変えて、「ハビリィヤー」という方言にしてみた。使ったことはありませんが。
「あやはぶら」とすると、あか抜けた感じに聞えるが、間も抜けた感じがする。
これは、アサギマダラとリュウキュウアサギマダラphotoを比べたときもかんじることですが、どちらが美しいか、その時々によって、甲乙つけがたい。
唄者も「する」に「ィヤー」を付けた漢字?がする。
これは思い付きです。この点にかんする突っ込みにはお答えできません。どうか、ご遠慮ください(笑)
「といわれると益々・・」とおっしゃる方も、なるべくお控下さい(笑)
「それでもなお、」とおっしゃる方は・・・、「おらんっ!」とおもいますが。