山の稜線の上に水平線、その上に 横当島(よこあてじま)google、その東峰の上に白い雲?。(奄美市名瀬から今朝撮影 地図 南西約70キロ)
夏至の前後、奄美大島北部の笠利町屋仁(かさりちょう やに)、佐仁(さに)や、最北端の用岬(ようみさき=笠利崎)からは、横当島の東峰(写真右、標高495m)のすぐ横に、それより大きい、大きな夕日が沈む。絶景だ。『奄美の島々の楽しみ方』 99ページ
夏至(げし)は、
二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑(7月7日)までの期間。
日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。
一年中で一番昼が長く夜が短い日
ふだんは、↑こんな形に見える横当島。朝の雨で、見通しよく、曇りでも見える。
午後4時過ぎにも、まとまった雨(名瀬15.5ミリ)
あす28日は、奄美地方の梅雨明け平年日
これは、わなか?ストッキングにバナナ。樹上から、ここだけ集中的につるしてある。
上の写真左上のように、下を向いているが、ワルモノそうに見える。名前はわからない(サングラスのデザインとしてはオサレ?では。帽子の人物は誰。