↑ ガジマルの木の枝
きのうの大浜(おおはま)の写真をいくつか載せます。以下同じ
↑ 小浜(こはま)です。大浜のとなりの渚です。キャンプ場になっています。
コンクリートの歩道は波が直接当たり、ぬれて滑りやすい。
コンクリートにあたる波の音は、昼でも怖いくらいです。岩にあたる音とも違います。
波をおだやかに受け止めて、人間にやすらぎをあたえてくれる渚(なぎさ)のありがたさが肌身に感じられます。(きのうのビデオ)
現世と他界をつなぐ接点にある渚。日本人の意識の根元にある「常世」を考える。
渚の思想 [単行本]
谷川 健一 (著)
![]() |
渚の思想 ついでに、読む『心にひびく小さき民のことば』
|
きのうの大浜です。きょうも似たような天気です。
↑ ハイビスカスです。
上の2枚は、写真を油絵風に加工しました。