これも衝動買い。
紙の辞書の将来は?
wikipedia 電子辞書
紙の辞書との比較 2009年前後から、実用に耐える電子ペーパーを利用した電子書籍用端末の販売が活発化したため、インターフェイスの設計次第では「紙の辞書のように一覧表示できる電子辞書」も可能である。今後紙の辞書は実用品ではなく、愛好家向けや贈答用などの、電子辞書では不可能なプレミア市場向けとして残っていくと推測される。
この記事は書きかけです。
たとえば、「弘法筆を選ばず」は、この辞書で「ふで」を引くと出てくるが、
goo辞書ではみつけることができなかった。
しかし、google 検索で「筆」を検索し、wikipediaで調べると「筆にまつわる言葉」に
弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)
弘法も筆の誤り(こうぼうもふでのあやまり)
椽大の筆(てんだいのふで)
意到随筆(いとうずいひつ)
燕頷投筆(えんがんとうひつ)
口誅筆伐(こうちゅうひつばつ)
筆下ろし
が出てくる。あとは意味や外国語での言い方や発音も聞くことができる。
それでも紙の辞書を買う理由は? なんだろうか。
登録情報
単行本: 1728ページ
出版社: 三省堂; 第7版 (2011/12/1)
ISBN-10: 4385131074
ISBN-13: 978-4385131078
発売日: 2011/12/1
商品の寸法: 19.4 x 14.2 x 4 cm
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新明解国語辞典 第七版 価格:¥ 3,150(税込) 発売日:2011-12-01 |